物をしっかり管理しておくのが好きな性格のお陰か、切手も日光に当たらないように、空気に触れないように保管していたのですが、そのお陰で新品同様、との評価を頂けました。
思った以上の査定額に自分の性格に感謝です。
日本国内で昔から愛され、最近では海外でもブームが起きるほど人気の日本のアニメ作品。
そんなアニメキャラクターを描いた「キャラクター切手」の種類は相当数あります。
ディズニー切手には、52円切手と82円切手の2種類があるグリーティング切手です。
52円切手は、クラシック・プーがデザインされています。
「くまのプーさん」の原作絵本の挿絵であり、ハチの巣がイメージの六角形の切手です。
82円切手は、原画は水彩画で、オーロラ姫や白雪姫などディズニープリンセスのディズニーキャラクターが、色々な花であしらわれた、オリジナルデザインになっています。
郵便局限定のオリジナル商品で、「クラシック・プーグッズ」と「ディズニープリンセスお便りセット」が一部の郵便局で限定販売されました。
ドラえもん切手は楠田祐士によってデザインされた、1997年5月2日発行のグリーティング切手です。
シール式で、使いやすさが特徴の一つです。
印刷方式はグラビア6色で、目打ち状の型抜きがデザインが施されており、コミカルな図柄・カラフルな色彩とマッチしています。
メッセージシール構成の80円切手が5枚の小型シートで、150万シートが当時400円で販売されました。
スヌーピー切手は切手シートが2種類あるグリーティング切手です。
「スヌーピーとおたより」は、おたよりを届けたり、おたよりを読んだりする様子などがデザインされている切手です。
「スヌーピーとおくりもの」は、スヌーピーがプレゼントを渡したり、郵便車を運転したりする様子がデザインされている切手になります。
ムーミン切手のシートは、62円切手と82円切手の2種類あります。
ムーミントロールとパパ、ママ、友達のリトルミイやスナフキンなどのキャラクターが登場し、62円切手シートではムーミンと仲間たちが誰かのために何かをしている様子が描かれています。
82円切手シートでは「ムーミンたちとお手紙」をテーマに新しいデザインになっています。
物をしっかり管理しておくのが好きな性格のお陰か、切手も日光に当たらないように、空気に触れないように保管していたのですが、そのお陰で新品同様、との評価を頂けました。
思った以上の査定額に自分の性格に感謝です。
家の押し入れ整理をしていた時にみつけた切手の山をまとめて査定に出しました。
大量の切手を丁寧に査定してくださり、しかも全部で5万円にもなり、年金暮らしの私に素晴らしいプレゼントになりました。
ラインなので、査定に時間がかかると予想していたのですが、さすがプロというか、わかりやすく解説しながら、あっという間に査定が完了しました。
こんなに便利なのであれば、これからも利用したいです。
娘と昔集めていた切手ですが、もうさすがに集めないし持っていても汚れていくだけなので、欲しがっている人の手に渡ればよいと思って買取してもらいました。
思いがけない2万円の査定に娘も小遣いができたと大喜びしていました。
子供の頃からディズニーが好きでお年玉で買ったり、親にねだって買ってもらっていたディズニー切手を査定してもらいました。
ディズニー切手自体が高くなりやすいそうで、枚数もあったので、全部で1万円を超えました。
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