足元が悪い中、交通の便も悪い我が家までお越し下さいましてありがとうございました。
わざわざ1枚のために来て頂けるとは思っておりませんでした。
嫌な顔一つ見せず、笑顔で対応してくださったスタッフの方に感心するばかりでした。
1990年以降に切手収集家間の愛称であった、ふるさと切手に改称された地方切手の図案には、各地方の文化や名所などが採用されています。
2007年までは地域限定発売で、その地域に行かないと購入できませんでしたが、現在は全国の郵便局・ネットショップでの購入できます。
(現在でも『ご当地フレーム切手』と言う地域限定販売の切手は除く)。
ふるさと切手の種類には、
などがあります。
デザインは、その土地にゆかりのあるデザイナーや画家が手がけ、著名なイラストレーターや漫画家が原画を手がけているものは、争奪戦になるほどの人気が出ることもあります。
国土緑化切手はシリーズもので、1965年から発行されています。
例えば、1982年バージョンは、栃木の代表山である男体山を背景にして、植樹祭のマークとオオルリを使ってグラフィカルなデザインに仕上がっています。
現在は国土緑化切手はふるさと切手として発行されていますが、当時は特殊切手として扱われていました。
日本の四季を、全国47都道府県の県花を題材として紹介していくのがふるさと花切手です。
シリーズものになっているふるさとの花切手は、例えば、
などが描かれています。
切手の発行にあわせて、切手帳も発行されています。
ふるさと心の風景シリーズはシートに10種類10枚の切手が並んだ美しい切手シリーズです。
古きよき日本の情景を作品に残している画家、原田泰治が描いた昔懐かしい全国各地のふるさとの風景や、ポストのある風景などが描かれた切手です。
ふるさと心の風景シリーズ第1集として200万枚発行されました。
デザインは画家の原田泰治によるものです。
ふるさと切手、旅の風景シリーズは、日本の代表的な観光地の風景や風物等を題材としています。
切手帳も発行されているので、この旅の風景シリーズの切手をはって旅行の思い出として手紙を出したり、旅行のお土産にもなります。
さくらんぼ切手は、山形県の代表農産物であり、初夏の風物詩として親しまれているさくらんぼを題材として描かれています。
原画作者は日本画家の福王寺法林(ふくおうじほうりん)です。
足元が悪い中、交通の便も悪い我が家までお越し下さいましてありがとうございました。
わざわざ1枚のために来て頂けるとは思っておりませんでした。
嫌な顔一つ見せず、笑顔で対応してくださったスタッフの方に感心するばかりでした。
孫ともライン通話はするので、機械オンチの私にもできるかと思い査定を依頼しました。
緊張しましたが、いつも使っているラインのやり方でよかったので安心できました。
査定スタッフの方の査定も詳しくて安心して買取を依頼できました。
父からもらった切手をたまたま見つけた査定サービスでみてもらってよかったです!
パソコンを使って音声チャットは慣れているので、簡単でした。
こんな簡単にお金が入ってよいものかと本当に驚きでした!
主人との旅の思い出に集めていたシリーズ切手を七回忌を機会に買取してもらいました。
ずっと持っていようかとも思いましたが、何か新しい一歩をそろそろ進まないといけないと思い、思い切って決断しました。
高く買取して頂き、天国の主人も喜んでいると思います。
ありがとうございました。
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