子供の頃に私が集めていた切手と当時、父からもらった切手を偶然見つけてもういらないので査定してもらいました。
まさか12万円になるとは夢にも思わず驚くばかりでした。
ありがとうございます。
航空切手は元々、航空郵便に使用する切手として発行されました。
初めての航空切手は1929年に発行され、1953年までいくつかの額面・デザインで生産されていました。
戦前から戦後すぐの、切手収集ブームが起こる前に発行されたのが航空切手で、
1952年2月11日に発行された立山航空切手は航空切手のシリーズ切手で、戦時中は一時発行中止になり、戦後は1961年以降、発行が行われていません。
立山航空切手は図案は全て同じですが、色と額面がそれぞれ違うので、違いはわかりやすいです。
額面の種類:
芦ノ湖(あしのこ)航空切手は、本格的に航空郵便が始まった1929年に発行され、図柄は芦ノ湖を飛ぶフォッカー3発式(F.VII)の飛行機が描かれました。
当初は4種の額面での発行でしたが、料金改正で1枚追加発行され、計5種類になりました。
額面の種類:
1953年8月15日に発行された大仏航空の図柄には鎌倉の大仏とDC-4型機、富士山が描かれました。
額面の種類:
の4種類があります。
子供の頃に私が集めていた切手と当時、父からもらった切手を偶然見つけてもういらないので査定してもらいました。
まさか12万円になるとは夢にも思わず驚くばかりでした。
ありがとうございます。
父の遺品整理をしていて机の引き出しに1枚の古い切手をみつけました。
捨てようかと思ったのですが、切手は売れることがあると聞いたのでネット査定をお試ししたところなんと2万円になりました。
間違って捨てなくてよかったです。
きれいな状態で管理がうまくできず、劣化していくばかりになると思い、買取してもらったのですが、お願いしてよかったです。
買取してもらった切手達を私より大事にしてもらえる方に渡って欲しいです。
昔から父と一緒に収集していた切手を査定してもらったところ、プレミアが入っていたらしく全部で20万円になりました。
就職で引越ししないといけなかったのですが、その費用がほとんどでました!
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