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旧千円札(伊藤博文のお札)の価値とは?歴代の千円札も紹介

旧千円札 伊藤博文 お札

近年、物価の高騰や増税などでお金がかかり「老後資金や生活費の備えまで回せない」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。何か少しでも家計の足しになることはできないだろうか、と日々頭を悩ませ、節約していることと思います。

そんな方は、家にある旧千円札やブランド品、貴金属などをお金に変える方法がおすすめです。お家にある不用品を販売して、老後資金の足しやお子さん、お孫さんへのお小遣いとして活用するのも良いですよね。

本記事では、旧千円札の価値や買取額について、以下のような内容で解説していきます。

  • 伊藤博文の旧千円札について
  • 歴代の旧千円札の価値
  • 価値の付きやすい旧千円札
  • 旧千円札を高く売る方法

この記事を読めば、自宅で眠っている旧千円札の価値がわかり、お宝を見つけられるかもしれません。ぜひ、参考にしてください。

目次

伊藤博文の旧千円札とは

伊藤博文の旧千円札は、ネットオークションやブランド品買取店などでよく取引されています。なぜなら、ものによっては高い値が付き、旧千円札が1,000円以上の価値になる可能性を持っているからです。

タンス預金していた方や発行が終了する前に大切に保管していた方は、価値の付きそうな旧千円札を探してみてはいかがでしょうか。

それでは伊藤博文の旧千円札について詳しくみていきましょう。

伊藤博文とは

伊藤博文は、日本で最初に内閣総理大臣を務めた人物で、憲法の制定と日本の近代化のために人生を捧げました。

明治維新後から日本の近代化のためにさまざまな政策を実現し、内閣制度が発足する以前の事実上の首相であった内務卿を継承しています。

その後、初代の内閣総理大臣に明治18年に就任し、その後3度も内閣総理大臣を務めたことで現在でも脚光を浴びています。また、伊藤博文がはじめて内閣総理大臣を務めた44歳という年齢は最年少記録であり、現在でも破られていません。

内閣総理大臣の就任後は「大日本帝国憲法」の発布をし、近代日本の基盤を作り上げました。

伊藤博文の千円札はいつからいつまで発行されていたのか

伊藤博文の旧千円札は、1963年(明治38年)11月1日から1986年(昭和61年)1月4日の期間に発行されていました。支払い停止となるまでに129億6,000万枚以上も発行されており、記番号は一巡しています。

129億6,000通りの記番号を全て発行し終わったあとは、記番号を変えて再度発行されていました。そのため、記番号が黒だったら前期に発行されたもの、紺色だったら後期に発行されたもの、と見分けられます。

当時、新千円札を発行する際の肖像として、明治天皇や岩倉具視、渋沢栄一らとともに候補に上がり、選ばれたのが伊藤博文でした。選ばれた理由は、偽造がしづらくなる”ひげ”を生やした伊藤博文が最適だという理由もあったそうですよ。

伊藤博文の旧千円札は今も使えるのか

いったん国から発行されたお札は、法令に基づく特別な処置がとられるまでずっと使えます。現在は、日本銀行で発行された53種類の銀行券のうち22種類が使用可能です。

旧千円札は、今までに5種類の紙幣が発行されており、そのうちの4種類が現在でも使用が可能な旧千円札です。しかし、自動販売機で使用ができなかったり、偽札だと間違われてしまったりすることがあるという声も上がっています。

気になる方は、現在発行中の野口英世千円札に交換しても良いかもしれません。

旧千円札交換の方法は、この後の章で詳しくご紹介いたします。

歴代の千円札

旧千円札がはじめて発行されたのは1942(昭和17)年のことです。旧千円札のデザインは偽造防止のために約20年ごとに変更され、新デザインとして北里柴三郎の肖像の採用が決まっています。

ではここから、旧千円札の歴史とそれぞれの価値について解説していきます。

日本武尊千円札【甲号券】

日本武尊の肖像が描かれた旧千円札は1945(昭和20)年8月17日に発行されました。

第二次世界大戦後のインフレ阻止のために行われた新円切替によって、発行が停止されました。発行停止となったのは1946(昭和21)年3月2日と、発行開始から1年も経っておらず、発行枚数はわずか810万枚しかありません。

さらに、その810万枚のほとんどは回収されており、現存数は現在も明らかになっていません。

ほとんどが一般流通しなかったことや発行枚数が少ないことから、現在の買取市場ではかなり高額な紙幣として取引されます。

聖徳太子千円札【B号券】

聖徳太子の旧千円札は、1950(昭和25)年1月7日から1965(昭和40)年1月4日までの約15年間、発行されていました。

現在では当たり前になっている製造枚数の管理や偽造防止などのための記番号が最初に使用された旧千円札でもあります。その形式は現在でも形式は変わらず全ての紙幣に使われています。

買取市場では、現在でも使用ができる聖徳太子の旧千円札はあまり価値が付きづらく、基本的には額面通りになることがほとんどです。

伊藤博文千円札【C号券】

伊藤博文の旧千円札は、発行された時期で記番号を分けると、下記の4通りになります。

  • 前期発行・アルファベット1桁
  • 前期発行・アルファベット2桁
  • 後期発行・アルファベット1桁
  • 後期発行・アルファベット2桁

この中で価値が付きやすいのは、前期のアルファベット1桁の記番号の旧千円札です。前期発行で記番号がアルファベット1桁なら価値が上がりますが、それ以外の記番号の場合、額面通りがほとんどでしょう。

しかし、一部の珍しい番号や印刷の紙幣であれば高い価値が付くこともあるので、まだ諦める必要はありませんよ。

夏目漱石千円札【D号券】

夏目漱石の旧千円札は、1984(昭和59)年11月1日から発行が開始されました。その後、2007(平成19)年4月2日に発行停止となるまで、とても長い期間発行されました。

長い期間、大量に発行されていた夏目漱石の旧千円札は、発行停止から日が浅いこともあり、お釣りに紛れていたということも珍しくないでしょう。

現在でも多くの夏目漱石旧千円札が流通しているため、買取市場では額面以上の買取価格にはならない場合がほとんどです。

しかし、発行した枚数が多いため、エラープリントやゾロ目などの希少価値の高い旧千円札を見つけやすいことも考えられます。お釣りに夏目漱石の旧千円札が入っていたら、印刷や記番号をチェックすると良いかもしれませんね。

野口英世千円札【E号券】

現在発行されている野口英世の千円札は、2004年11月1日から発行されており、2024年頃に北里柴三郎に変更されることが決まっています。

偽造防止には深凹印刷や潜像パール模様などのさまざまな技術が採用されています。また、すき入れバーパターンという、光に透かすと縦棒が見えるといった技術がはじめて取り入れられました。

野口英世の千円札は現在発行が続けられてるため、未使用品でも金融機関で手に入れることが可能です。そのため、価値はほとんどの場合付かないでしょう。

伊藤博文の旧千円札で高い価値が付くもの

発行時期や発行枚数の関係上、伊藤博文の旧千円札は一般の家庭でも手元に残っている可能性が高い紙幣です。また、その中で最も価値が付く可能性が高いことが、今までの解説でお分かりいただけたのではないでしょうか。

もし、自宅に伊藤博文の旧千円札があるという方は、その中からさらに高値が付くものを探してみることをおすすめします。

伊藤博文の旧千円札の中で高い価値が付くものは、主に印刷ミスや記番号の希少さ、美品などです。下記で詳しくご紹介いたしますので、ぜひ、”宝探し”をしてみてくださいね。

エラー紙幣

エラー紙幣の種類としては、さまざまありますが、主なエラーは以下のものです。

  • 印刷ズレ
  • 印刷ミス
  • 裁断ミス
  • 記号違い
  • 裏写り

エラー紙幣は、一般流通する前の過程で取り除かれるため、市場に出回ることはほとんどありません。しかし、ごく稀にチェックを通過し人々の手に渡ることもあるのです。

本来、流通するべきではないエラープリントされたお札のため希少価値が高く、買取市場でも高額な値が付きやすくなっています。

ちなみに、上記のエラー紙幣の中で一番高い買取価格になるものは、裏写りのある紙幣です。今までにも、数万円から数十万円の値が付くことがあったそうですよ。

帯付き

帯付きとは、100枚のお札を1つの束にまとめた札束のことをいいます。

1枚では額面以上の価値がつかない旧千円札でも、帯付きなら額面以上の価値が付きます。また、その帯付きの旧千円札の中に、価値ある記番号などが入っていれば、さらに価値が高まるでしょう。

帯が付いた状態の旧千円札が残っている方は、外さずにそのまま買取業者に持っていき査定してもらってくださいね。

珍番号

珍番号とは、旧千円札に記されている記番号6桁の並びが珍しいもので、査定に出すと額面以上の価値が付く可能性があります。

珍番号は、下記の4種類です。

  • ゾロ目
  • キリ番
  • 階段
  • サンドイッチ

ゾロ目は9種類しかないため希少価値が高く、プレミア価格が付きます。中でも特に、縁起が良いラッキーセブンの777777は人気で、価値が高い旧千円札です。

また、キリ番や階段のようにキレイに並んでいる記番号も、高い価値が付く可能性があります。旧千円札の状態や数字の並びによって差はありますが、額面の2~9倍の買取額になることも。

一度も使用されていない

発行停止された紙幣は新札に交換できないため、未使用品の希少価値が高くなります。また、未使用の旧千円札はコレクターからの需要も高いので、需要と供給から必然的に価値は上がっています。

そして、未使用の旧千円札の価値は、発行された時期が古いほど上がっていきます。聖徳太子の旧千円札は最大で15,000円、日本武尊の旧千円札は最大で25万円の価値が付いたことが過去にはあります。

もちろん、未使用というだけでなく記番号や発行時期などの影響でもまた価値が変わります。未使用の旧千円札が残っている方は、すぐにでもプロに査定してもらうのがおすすめです。

発行番号が若い

旧千円札の買取では、お札の発行番号が若ければ若いほど高価な買取額になります。旧千円札で一番価値があるので、発行番号が若いお札は「お宝紙幣」と呼ばれる存在です。

中でも、1~100番目の旧千円札には、かなりの高い値が付きます。理由としては、100番目までのお札は、基本的には市場に出回らず博物館や施設に寄贈されるからです。

過去には、発行の7番目であるA000007Aの記番号がついた旧一万円札に、300万円の値が付いたこともあるのです。番号が若い旧千円札を見つけた方は、宝くじを当てた感覚に近いものがありそうですね。

アルファベットが1桁

記番号とは、「アルファベット+数字6桁+アルファベット」で構成されたものです。記番号は、頭に付くアルファベットがA~Zまで1周すると、2桁になり「AA123456B」といった並びに変わります。

「A123456A」のように記番号の最初に付くアルファベットが1桁の旧千円札は、発行初期に印刷されたお札として価値が付く可能性があります。

旧千円札の状態にもよりますが、額面の1.5~2倍の価値が付くことも十分考えられるでしょう。

伊藤博文の旧千円札を交換するには

伊藤博文の旧千円札は、先にもご紹介したように現在でも使えるため、絶対に交換する必要はありません。しかし、自販機で使えなかったり、お店によっては使用を断られたりすることも多いので、交換した方が使いやすくなるでしょう。

伊藤博文の旧千円札を交換する方法は下記の4つです。

  • 銀行
  • リサイクルショップ
  • フリマサイト・ネットオークション
  • 買取業者

それぞれを利用するメリットや注意点があるので、詳しく解説していきます。

銀行

現在も使用できる旧千円札を持って銀行の窓口に行けば、無料で現在発行している千円札に交換してもらえます。そして、銀行に持ち込まれた旧千円札は廃棄処分され、再び世の中に出回ることはありません。

しかし、万が一、持っている旧千円札の中に高い価値が付くものがあっても、銀行に持っていった場合は額面通りでの交換になることがデメリットです。

銀行員が価値があるかを判断することもできないので、価値の高い旧千円札を所有している可能性があるのなら、とても惜しいことになりますね。

リサイクルショップ

リサイクルショップは、フリマアプリやネットオークションに比べると、業者と対面で行う取引なので安心感があります。また、取引が成立すればその場で現金を受け取れることも良い点です。

しかし、リサイクルショップのスタッフの中には、アルバイトやパートの方も多くいるので、査定の基準を統一することは難しいでしょう。価値を見極めるのが難しい旧千円札ならなおさらです。

リサイクルショップに持ち込むのなら、額面以下の査定額になることや、買取してもらえないこともあると考えておくべきです。

ネットオークション・フリマサイト

値の付きそうな旧千円札を持っている場合、ネットオークションやフリマアプリで取引ができます。個人間の取引なので買取手数料がかからないことは魅力です。

しかし、取引する双方が、適正に旧千円札の価値を判断できなければ、本来の価値以下での取引になることもあります。また、対面ではなくスマホやパソコン上に写る写真で判断する必要があるので、状態がわかりづらくなるのも難点です。

また、個人間のネット上でのやりとりなので、トラブルに発展することも少なくありません。

旧千円札の適正な価値を見極められる方やネットの取引に慣れている方には良いですが、そうでない方はプロにお願いした方が良さそうです。

買取業者

旧千円札を交換する方法で最もおすすめなのが、買取業者に依頼することです。

なぜなら、旧千円札の価値の付け方は、状態や記番号、発行時期などさまざまなポイントを総合的に判断するためとても難しいからです。それはとても奥が深く、知識のない個人が適格に見極めるにはあまりにも厳しいでしょう。

オークションやフリマアプリのように個人間のやり取りが不要で、価値を正確に見極めてくれる買取業者なので、安心感もありますよ。

しかし、買取業者ならどこでも良い訳ではありません。知識や実績があるかということや、信頼して取引ができるかということなど、安心して任せられる買取業者を選ぶことが必要です。

旧紙幣の価値を高めるコツ

ここまで、歴代の旧千円札の特徴や価値、現在発行されている千円札に交換する方法などについて紹介してきました。そこで、旧千円札を買取業者に査定に出そうと思っている方に向け、さらに価値を高める3つのコツを紹介します。

そのままの状態にしておく

ここまでの解説では、「未使用品は価値が高い」「状態がキレイな方が価値が高い」と紹介してきました。そう聞くと「手入れをして少しでも価値を上げたい」と思うのは当然でしょう。

しかし、旧千円札やその他の旧札は、自分で手入れをするのは避けた方が良いでしょう。理由は、手入れによって傷をつけてしまい価値を下げてしまう恐れがあるからです。

また、未使用品のコレクター人気が高いことと同様、流通過程の傷や汚れも価値と考えているコレクターがいることも事実です。

それでも汚れが気になるという方は、汚れを無かったこととして査定してくれる買取業者に依頼することをおすすめします。

ケースや鑑定書を付ける

旧千円札だけでなくどんなものでも、古物を査定してもらう際には、「大切にされていたのか」「本物なのか」ということです。

ケースとは、保管するためやコレクションのために用意した専用の入れ物のことをいいます。持っていなければわざわざ準備する必要はありません。

また、旧千円札や旧一万円札などのお札の場合、鑑定するのが難しく買取不可という業者もいます。そのため、鑑定書がある場合は、必ず旧千円札と一緒に査定に出しましょう。

しかし、鑑定書は、鑑定業者に依頼し費用を払って発行してもらうものです。鑑定書がない場合は、知識のある買取業者を探して査定してもらえば問題ありません。

早い段階で売る

古ければ古いほど価値が上がるという気がするので「もしかしたら時間が経てば価値があがるかもしれない」と考える方もいるでしょう。しかし、旧千円札を売ると決めたなら、早い段階で売ることをおすすめします。

近年では、旧札のコレクターが減ってきているため、取引価格が下がってきています。少し前までは価値がついた旧千円札でも、今後額面以下になることも可能性として否定できません。

再ブームが起こり価値が上がる可能性はないとは言い切れませんが、価値が下がる可能性も十分あると考えておくと良いでしょう。

実績のある買取業者を利用する

旧千円札やその他の旧札は、先でもご紹介したように業者によっては鑑定ができず買取不可という場合もあります。また、買い取ってもらえたとしても、実績がない買取業者の場合には実際の価値よりも安く買い取られてしまうこともあるでしょう。

そして、査定するスタッフによって査定額が変わるということも実際によくある話です。誰が査定しても同じ査定額になるよう、鑑定の仕方やスタッフの持つ知識が統一されている業者を選ぶと最も安心できますよ。

旧千円札の取引する場合は、幅広くさまざまな品を買い取っている業者や旧札の買取実績が豊富な業者を買取業者として選んでくださいね。

伊藤博文の旧千円札の高価買取ならうるココへ

本記事では、伊藤博文の旧千円札の価値や交換方法などを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

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