【コピペOK】メルカリのお礼メッセージ例文集|出品者・購入者がそのまま使えるテンプレ

メルカリのお礼メッセージは、送らなくても取引は完了します。それでも、ちょっとした一言が相手の緊張をほぐし、気持ちよく取引を終えられるかどうかに意外と影響します。
出品者・購入者それぞれの場面に合わせた例文をシーン別にまとめたので、参考にしてみてください。
メルカリのお礼メッセージは必要?
メルカリのお礼メッセージは必須ではありません。ただ、出品者・購入者ともに、一言添えることで、生まれるメリットを確認しておきましょう。
送らなくても取引は完了する
メルカリでは個別のメッセージを送らなくても取引は完了します。購入・発送・受け取り評価のすべてはシステムの手順に従って進めればよく、それ以外のコミュニケーションがなくても何ら問題はありません。
ただ、その一方で無言取引は、相手に不安を抱かせやすい面もあります。相手は店舗ではなく個人です。出品者が購入の通知をちゃんと見てくれているかという類の不安を、購入者は少なからず抱いているものです。
そこに出品者からの一言があるだけで、取引がちゃんと動き出したという安心感を初めて持てるようになります。義務ではないからこそ、たった一言だけで大きく印象が左右されるのです。
お礼メッセージで評価が変わる

メルカリでは、取引相手への評価がそのままプロフィールに蓄積されていきます。良い評価が多い出品者は信頼されやすく、次の購入者が商品を選ぶ際の後押しにもなります。
メルカリが2022年に実施した調査によると、商品購入時に重視することとして「信頼性」を挙げたユーザーは46.7%にのぼり、前回調査との比較で上昇率1位(+2.6pt)となりました。見知らぬ相手との取引において、丁寧なメッセージは信頼の証として機能しているといえます。
参考:株式会社メルカリ|「2022年度フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査
出品者にとっては、良い評価の積み重ねがリピーターの獲得にもつながります。「またこの人から買いたい」と思ってもらえるかどうかは、商品の質だけでなくやり取りの丁寧さにかかっている部分も大きいのです。
【出品者向け】メルカリのお礼メッセージ例文
商品が売れたあと、出品者が送るメッセージは大きく3つのシーンに分かれます。
- 購入へのお礼
- 発送完了の連絡
- 評価後のお礼
それぞれすぐ使えるコピペ用の例文を紹介します。
ステップ1 購入直後のお礼・発送予定の連絡
はじめまして。この度は(商品名)をご購入いただき、誠にありがとうございます。
発送は明日(〇月〇日)を予定しております。
完了しましたら改めてご連絡いたします。短い間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
この度はご購入いただき、ありがとうございます。
現在発送の準備を進めております。準備が整い次第、改めてご連絡いたします。
短い間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
商品が売れたら、まず取引メッセージで購入者へ一言送りましょう。このとき伝えておきたいのは、購入への感謝と発送予定日です。発送日が分かるだけで購入者は見通しが立てられるため、余計な問い合わせも減ります。
ステップ2 発送完了の連絡
お世話になっております。本日、商品を発送いたしました。
到着まで今しばらくお待ちくださいませ。
引き続きよろしくお願いいたします。
お待たせいたしました。本日、〇〇(配送方法)にて商品を発送いたしました。
追跡番号は「xxxx-xxxx-xxxx」です。
商品のご到着まで、どうぞよろしくお願いいたします。
商品を発送したら、メルカリの発送ボタンを押すことで購入者に自動通知が届きます。ただ、それだけでは事務的な印象になりがちです。取引メッセージでも一言添えることで、丁寧な出品者という印象を残せます。
発送後のメッセージについてより詳しくは、下記の記事で説明しているので参考にしてください。
✅️ 合わせて読みたい:【コピペOK】メルカリ発送後のメッセージ例文集|出品者・購入者のシーン別テンプレ
ステップ3 評価後のお礼メッセージ
この度はお取引いただき、ありがとうございました。
またご縁がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
受け取り確認のご連絡、ありがとうございました。
丁寧にご対応いただき、こちらこそ気持ちのよいお取引ができました。
またの機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
評価と同時にコメント欄が閉じるため、評価後にメッセージを送る出品者は多くありません。だからこそ、ひと言送るだけで丁寧な人だったという記憶が強く残ります。長文は不要で、感謝の気持ちを短く添えるだけで「またこの人から買いたい」と思ってもらえるきっかけになります。
✅️ 合わせて読みたい:メルカリで受け取り評価されない!入金はいつ?対処法と催促メッセージ例文
【購入者向け】メルカリのお礼メッセージ例文
購入者として送るお礼メッセージは、大きく以下のシーンに分けられます。
- 購入直後
- 発送連絡を受けたとき
- 商品を受け取ったとき
これらを詳しく説明していきます。
ステップ1 購入直後の挨拶メッセージ
はじめまして。この度(商品名)を購入させていただきました。
支払いも完了しております。短い間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。(商品名)を購入させていただきました。
支払いはコンビニ払いを予定しております。明日(〇月〇日)の午前中までには手続きを完了いたします。
少々お待ちいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
購入後の挨拶は義務ではありませんが、出品者からするといつ入金されるかは発送準備に直接関わるため、かなり気になるところです。特にコンビニ払いを選んだときは、支払い予定日を一言添えておくと、相手も安心して次の準備に動けます。
ステップ2 発送連絡を受けたとき
ご連絡いただきありがとうございます。
到着を楽しみにお待ちしております。よろしくお願いいたします。
ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。
商品が届きましたら、受け取り評価をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
発送連絡をもらったら、到着を待つだけなので返信しない人も多いです。ただ、「届いたら評価します」の一言を添えておくと、出品者が評価をもらえるかどうか不安にならずに済みます。
ステップ3 商品を受け取ったとき
本日、無事に商品を受け取りました。
丁寧なご対応、ありがとうございました。またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。
商品、確かに受け取りました。とても丁寧に梱包していただき、ありがとうございます。
商品の状態も大変良く、満足しております。この度はありがとうございました。
商品が届いたら、中身を確認したうえで速やかに受け取り評価を送りましょう。このとき、何か具体的に良かった点を一言添えるだけで、出品者への印象は大きく変わります。梱包が丁寧だったなど、ひと言あるだけで評価コメントとしての説得力も増します。
メルカリのお礼メッセージで避けたいNG表現
お礼メッセージは送り方を間違えると、丁寧どころか相手に不快感を与えてしまうこともあります。良かれと思ってやってしまいがちな表現を、出品者・購入者それぞれの目線で整理しました。
出品者がやりがちなNG
メッセージを丁寧に送ることは大切ですが、内容によっては相手にプレッシャーを与えてしまいます。特に多いのが、発送完了メッセージの末尾に「受け取り評価をお願いします」と添えるパターンです。気持ちは分かりますが、催促のように受け取られやすく、印象を下げかねません。「届きましたらご確認ください」程度にとどめておくのが無難です。
もうひとつ気をつけたいのが、メルカリが用意しているテンプレートをそのまま使うことです。手軽ではありますが、定型文そのままでは事務的な印象になりがちです。ひと言カスタムするだけで、受け取る側の印象はかなり変わります。
購入者がやりがちなNG
購入者側でよくあるのが、発送を急かすような表現です。「いつ発送されますか」といったメッセージは、言い方を工夫しないと催促に聞こえてしまうことがあります。
発送予定が気になるときは、「お忙しいところ恐れ入りますが、発送のご予定を教えていただけますか」といったお願いベースの表現に変えるだけで、受け取り方が大きく変わります。
また、ビジネスメールのような硬い敬語も考えものです。「ご対応のほどよろしくお願い申し上げます」といった表現は、個人間取引では少し距離を感じさせてしまいます。丁寧さは大切にしつつ、話しかけやすい自然な言葉遣いを意識してみてください。
メルカリで一言添えるだけで印象が変わるフレーズ集
定型文のままだと、どうしても事務的な印象になりがちです。ちょっとした一言を添えるだけで、受け取る側の感じ方はかなり変わります。場面に合わせて使いやすいものを選んでみてください。
| シーン | フレーズ例 |
|---|---|
| 商品への気持ちを添えるとき | ・大切に使わせていただきます ・ずっと探していた商品だったので、とても嬉しいです |
| 梱包・対応への感謝を伝えるとき | ・とても丁寧に梱包していただき、ありがとうございました ・迅速にご対応いただき、助かりました |
| 季節の一言を添えるとき | ・暑い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください ・寒くなってきましたので、どうぞご自愛ください |
| 締めの一文として | ・またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします ・気持ちのよいお取引ができました。ありがとうございました |
これらを組み合わせると、定型文だけでは出せない温かみが生まれます。
メルカリでメッセージのやり取りが面倒になってきたら
この記事で紹介してきたように、メルカリのメッセージはそこまで手間のかかるものではありません。慣れてしまえば、例文をベースに少し手を加えるだけで十分です。
ただ、メッセージだけでなく、写真撮影・出品・梱包・発送・評価まで含めると、1件の取引にかかる手間は思った以上に積み重なります。
そういった手間をまるごと省きたいときに検討してほしいのが、買取サービスという方法です。メッセージも梱包も発送も不要で、売れるまで待つ必要もありません。
中でも出張買取なら、スタッフが自宅まで来てくれるので手間がなく、これも処分したいというものをまとめて査定してもらえます。
まとめ
この記事では、メルカリのお礼メッセージについて、出品者・購入者それぞれのシーン別に例文を紹介しました。送ること自体は義務ではありませんが、一言添えるだけで取引の印象は大きく変わります。まずはコピペからでも、ぜひ取り入れてみてください。
メッセージには慣れてきたけれど、出品から発送までの手間全体を減らしたいと感じたら、買取サービスも検討してみてください。「うるココ」では出張買取のご相談を受け付けています。






