ブランド買取なら
まとめるほどお得な
「うるココ」へ

選べる4つの無料査定 選べる4つの買取

メルカリで利用制限されたのはなぜ?原因・解除手順・予防策まで詳しく解説

ストップ標識でメルカリの利用制限と原因解説を表現したイメージ

メルカリを使っていたらいつの間にか「利用制限」の状態になっていた。原因がわからず焦っている方も多いかと思います。実は、利用制限がかかる理由はさまざまで、規約違反に限らないケースも少なくありません。

この記事では、利用制限の仕組みや重さの段階、原因のパターン、そして具体的な解除方法まで順を追って解説します。

目次

メルカリの利用制限とは何か

メルカリの利用制限とは、規約違反や不審なアクセスが検知されたときに、アカウントの機能が制限される措置です。制限の原因や解除方法を知る前に、まず仕組みから整理しておきましょう。

利用制限中はどんな機能が使えなくなるか

メルカリで利用制限がかかると、主に以下の機能が使えなくなります。

  • 出品
  • 購入
  • 入札
  • 値下げ依頼
  • コメント
  • いいね

制限がかかると「ただいま利用制限中です」というアラートが表示されます。違反行為に心当たりがなく、突然このような警告が出てくると戸惑ってしまうでしょう。

ただし、利用制限中であっても、タイムラインを見ることや進行中の取引への対応を行うことは引き続き可能です。

参考:メルカリ ヘルプセンター|アカウントの利用制限

制限の重さは3段階ある

メルカリの利用制限は、違反の内容によって重さが異なり、大きく3段階に分かれています。

  1. 期間が定められるもの
  2. 解除に手続きが必要なもの
  3. 無期限(アカウントの利用停止)

「期間が定められるもの」は、24時間や数日間など、あらかじめ期間が決まっている制限です。期間が過ぎると自動的に解除され、もっとも軽い措置といえます。

「解除に手続きが必要なもの」では、本人確認の実施や事務局によるヒアリングなど、指示に沿った対応が求められます。対応後にメルカリ側が解除すべきと判断した場合に限り、制限が解除されます。

「無期限(アカウントの利用停止)」 は、今後メルカリを利用できなくなる措置です。違反内容によっては、一度の違反でも無期限の制限となるケースがあります。この利用制限になると制限が解除されることはなく、今後メルカリでの取引ができなくなります。

メルカリで利用制限がかかる主な原因

メルカリでアカウントに利用制限がかかる主な理由は、ユーザーが安心・安全に取引できる環境を守るためであり、主に以下の4つのケースがあります。

禁止されている商品を出品した

メルカリでは、法令や安全性の観点から出品が禁止されている商品があります。代表的なものは以下の通りです。

  • 医薬品・医療機器
  • たばこ
  • 使用済みの下着類
  • 偽ブランド品
  • 現金・金券類・カード類
  • 手元にない商品
  • 電子チケット
  • 18禁・アダルト関連

医薬品・医療機器やたばこは法令・条例・公的規制に基づき取引が禁止されているものに該当します。使用済みの下着類は衛生面・安全面の問題があるものとして、18禁・アダルト関連は事業方針により取り扱いを禁止しているものとして、それぞれ出品が認められていません。

✅️ 合わせて読みたい:メルカリで使用済みは売れる?売れるもの一覧とNG品・出品のコツ

偽ブランド品は知的財産権を侵害するものに該当し、一度の違反でも重いペナルティの対象になります。現金・金券類・カード類はマネーロンダリング等に悪用されるリスクがあるとして禁止されています。

手元にない商品の出品は、先に出品して後から仕入れる行為も含め、信頼性を損なう行為として禁止です。電子チケットは有効性や利用状況の確認が困難でトラブルを誘発しやすいものとして、出品が認められていません。

参考:メルカリ ヘルプセンター|禁止されている出品物

他のユーザーへの迷惑行為をした

他のユーザーの利用を妨げる行為も、利用制限の対象になります。具体的には、次のようなケースが該当します。

  • 誹謗中傷・脅迫行為・スパム行為
  • 出会いを目的とする行為・つきまとい行為
  • 出品数の上限を超えた出品

誹謗中傷やスパムといった分かりやすい違反だけでなく、取引後に感情的な返信を繰り返し送ってしまうケースも、内容によっては違反とみなされることがあります。また、出品数の上限超過は見落とされがちです。メルカリでは、他のユーザーが公平に販売できる環境を守るため、アカウントの利用状況に応じて出品数の上限を設けており、この上限を超えた場合は、超過分の出品が制限されることがあります。

参照元:
メルカリ ヘルプセンター|迷惑行為(禁止されている行為)
メルカリ ヘルプセンター|出品数の制限について

複数アカウントの所持・外部誘導などの禁止行為をした

禁止出品物や迷惑行為に当てはまらなくても、次のような行為も、状況によっては利用制限の対象となることがあります。

  • 複数アカウントの所持
  • 商品の手渡しを強要する行為
  • メルカリ以外のサービスへ取引を誘導する行為
  • 自己都合のキャンセルを繰り返すこと
  • 「コメント必須」などの独自ルールを理由に取引を拒否すること
  • ECサイトから購入した商品を購入者へそのまま直送する行為

複数アカウントの所持は、評価のリセットや利用制限の回避を目的とした悪用につながるおそれがあるため、禁止されています。コメント必須ルールの設定や自己都合キャンセルの繰り返しも、悪意がなくても運営側から違反と判断されることがあるため、特に注意が必要です。また、SNS を含む外部サービスへの誘導も禁止行為にあたる場合があるため、プロフィールや取引メッセージへの記載は避けましょう。

参照元:メルカリ ヘルプセンター|禁止されている行為

メルペイのあと払いを延滞した

メルペイのあと払いの支払いを期限内に行わないことも、利用制限の原因になり得ます。延滞が続くと、次のような影響が出ることがあります。

  • メルペイのあと払い機能が使えなくなる
  • メルペイ残高などが自動的に支払いに充当される
  • 契約内容によっては、遅延損害金が発生する可能性がある

なかでも注意したいのが、定額払い(分割払い)を利用しているケースです。延滞情報が信用情報機関に記録されると、将来のローンやクレジットカードの審査に影響が出る可能性があります。メルペイのあと払いはキャッシュレスで手軽に使える一方で、支払い期限を見落としやすい側面もあります。利用する際は、残高や支払期日をこまめに確認する習慣をつけておきましょう。

✅️ 合わせて読みたい:メルカリの定額払いはヤバい?年率18.0%の手数料と残高が減らないとき

不正アクセス・アカウント乗っ取りを疑われた

約違反に心当たりがないのに利用制限がかかった場合は、自分のアカウントが第三者に不正利用されている可能性も考えられます。メルカリでは 365日24時間体制で不正行為を監視しており、次のような状況が検知された際に、一時的な利用制限がかかることがあります。

  • 第三者によるなりすましの疑いがある
  • 不正な決済が行われた可能性が検知された

この利用制限は、ペナルティではなく、アカウントを守るための保護措置です。身に覚えのないログイン通知や利用履歴・決済履歴に気づいたら、放置せず、できるだけ早くメルカリ事務局へ問い合わせましょう。対応が遅れると、被害が拡大してしまうおそれがあります。

VPNや海外回線・レンタルサーバー経由でアクセスした

接続環境が原因で利用制限されるケースもあります。該当する可能性があるのは以下の通りです。

  • VPN接続を利用している
  • インターネット回線が国外からのアクセスと判定されている
  • プロバイダーのレンタルサーバーを経由している

メルカリは安心・安全なサービスを提供するため(不正アクセス対策)、外部環境や国外からのアクセスを制限しており、これに該当するとアラートが表示されます。規約違反によるペナルティとは異なり、接続設定を変更するだけで解決するケースがほとんどです。海外旅行中やリモートワーク中にVPNを使っている場合は、一度設定を解除してから再ログインしてみましょう。

参照元:メルカリ ヘルプセンター|アカウントの利用制限

メルカリ利用制限の解除方法

どう対処すればいいかは制限の種類によって変わります。期間が定まっているものは待つだけで解除されますが、審査が必要なものや無期限のケースでは事務局への対応が必要です。

期間制限(24時間〜数日)の場合

メルカリで最も軽いペナルティが、期間が定められた利用制限です。 24時間や数日など、あらかじめ決められた期間が過ぎると自動的に解除されるため、このタイプの制限については、基本的には指定された期間が終わるのを待てば復旧します。

メルカリ公式では「違反内容の重大さやルールを遵守していただけないと判断した場合に無期限になる」と説明しており、警告や制限を受けた状態で同じ行為を続けることはリスクが高いといえます。一度の制限で終わらせるためにも、原因をそのままにしないようにしましょう。

本人確認・ヒアリングが必要な場合

不正利用の疑いがある場合や、違反の内容によっては、メルカリ事務局からの指示に沿った対応が必要になります。 まずは事務局からの個別メッセージを確認し、記載された内容に従って、本人確認やヒアリングへの対応を速やかに進めましょう。

対応が終わったあとも、事務局側で内容を審査する時間が必要になるため、必ずしもすぐに制限が解除されるとは限りません。 個別メッセージを放置すると、必要な確認が進まず、そのぶん制限期間が長引く可能性があります。 受け取ったらできるだけ早めに対応するようにしましょう。

無期限利用制限の場合

無期限の利用制限は、実質的にそのアカウントが停止されることを意味します。 違反内容が重大と判断された場合や、警告を繰り返し無視した場合に課されるもっとも重いペナルティで、原則として解除されません。

利用者側ができることは、メルカリ事務局へ問い合わせて、状況を誠実に説明し、反省の意思を伝えることに限られます。 ただし、問い合わせをしたからといって必ず解除されるわけではなく、最終的な判断はあくまでメルカリ側に委ねられます。

無期限制限になったときでも、法令違反に該当するケースを除き、保有している売上金やメルペイ残高は返金の対象となり、購入した有償ポイントも払い戻しの対象です。 ただし、自動的に銀行口座へ振り込まれるわけではないため、案内に従って振込申請の手続きを忘れずに行いましょう。

参照元:メルカリ ヘルプセンター|アカウントが利用制限になった場合の返金または払い戻しについて

メルカリで利用制限を受けないための予防策

意図せず利用制限を受けてしまうのを防ぐためにできることを解説します。

事務局からのメッセージを放置しない

メルカリから警告や案内のメッセージが届いたにもかかわらず、内容を確認せずに放置することは、非常にリスクが高い行為です。 メルカリ公式でも「違反内容の重大さや、ルールを遵守していただけないと判断した場合に無期限の利用制限になる」と明記されており、警告への対応を怠り続けた結果として、無期限制限に至るケースも十分に想定されます。

メッセージを見逃さないためには、通知設定をきちんと整えておくことも大切です。まずはメルカリアプリ内の「お知らせ・機能設定」を確認し、必要なお知らせが届く状態になっているかチェックしましょう。

あわせて、スマホ本体の通知設定も見直します。アプリごとに通知をオフにしている場合はもちろん、iPhoneユーザーであれば「集中モード」などで通知を制限していると、メルカリからの通知に気づきにくくなることがあります。 集中モードを普段から活用している人は、その中にメルカリを通知許可アプリとして追加しておくと安心です。

丁寧なコミュニケーションを心がける

メルカリは顔の見えない相手との取引です。取引中のやり取りで感情的な言葉を使ってしまうと、誹謗中傷や脅迫行為と判断され、利用制限の対象になる可能性があります。たとえ相手の対応に問題があると感じた場合でも、感情的な返信は避けましょう。

解決しないトラブルはメルカリ事務局に相談するのが正しい対処法です。コメントや取引メッセージは記録として残るため、冷静で丁寧な言葉遣いを徹底することが、自分のアカウントを守ることにもつながります。

✅️ 合わせて読みたい:メルカリのトラブルに遭ったら?出品者・購入者別にやるべきことを解説

禁止出品物はこまめに確認する

メルカリのガイドラインは変更・更新されることもあるため、定期的な確認が必要です。とはいえ、規約を端から端まで読み込むのは手間がかかり、現実的ではないでしょう。

そこで活用したいのが生成AIを使った確認方法です。「この商品を出品しても問題ないか」「この行為は規約違反にならないか」といった具体的な疑問をAIに質問するだけで、手軽に確認できます。

より正確な回答を得たい場合は、メルカリの禁止出品物ページや禁止行為ページのURLをそのままAIに渡して要約させたり、特定の行為について規約違反かどうか判断させる方法がおすすめです。URLを渡す方法のほか、ページの内容をMarkdownファイルに変換してAIに読み込ませると、より精度の高い回答が得られます。

疑わしいと感じたらまずAIに聞いてみる習慣をつけておくと、うっかり違反のリスクを大幅に減らせるでしょう。

まとめ

突然の利用制限通知に驚いた方も、まずは落ち着いて事務局のメッセージと接続環境を確認してみてください。身に覚えがない場合はVPNや海外回線が原因のケースも多く、筆者自身も海外滞在中にメルカリにアクセスできなかった経験があります。設定変更だけで解決することもあるので、焦らず一つひとつ確認してみましょう。

また、不用品のお小遣い稼ぎをもっと手軽にしたいなら、出品や発送の手間がない買取サービス、中でも自宅で待つだけの出張買取も一度検討してみてください。

関連カテゴリー

関連キーワード

うるココ鑑定団

関連するコラム