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パライバトルマリンの品質・似た宝石の見分け方とは?

パライバトルマリン 見分け方

パライバトルマリンという石は、宝石好きでないと聞き慣れないかもしれませんが、その名の通り「トルマリン」の一種です。

息を呑むほど艷やかなネオンブルーの光沢は美しく、またその希少性の高さから瞬く間に人気を集めるようになった宝石です。

本記事では、パライバトルマリンの品質の見分け方、パライバトルマリンと似た宝石との見分け方について解説します。

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目次

パライバトルマリンとは

パライバトルマリン 見分け方

ネオンブルーに煌めくパライバトルマリンはトルマリンの一種です。比較的最近になってから発見され、1987年にブラジルのパライバ州で発見されたことから「パライバ」トルマリンの名がつけられました。

パライバトルマリンは濃い色でもブルーの鮮やかさを保ち、他では味わえない美しい色合いから一躍人気となりました。

パライバトルマリンは産出量がごくわずかに限られ、アレキサンドライトパパラチアサファイアと並んで世界三大希少石に数えられます。この希少性の高さもパライバトルマリンの人気・需要に拍車をかける理由のひとつです。

このような美しい色合いと希少性の高さから市場価値は高く、良質なものは1カラット100万円以上の値がつけられることもあります。

パライバトルマリンの発見当初、パライバ州で産出された青色のトルマリンをパライバトルマリンと呼んでいましたが、現在では定義が変わり、青〜緑の色合いに加え、銅が含まれていることが必要になっています。そのため、パライバ州以外の地域からもパライバトルマリンは産出されます。

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パライバトルマリンの産地

パライバトルマリン 見分け方

パライバトルマリンが採れる鉱山はわずかしか発見されておらず、ブラジル(2箇所)、ナイジェリア、モザンビークに限られます。

しかも、良質なパライバトルマリンが産出する鉱山はすでに閉鎖されているため、どの産地で採掘されたのかが価値を決める際に重要視されます。

ブラジル

ブラジル

パライバトルマリンという名称にも含まれるパライバ州のあるブラジルは、最も良質なパライバトルマリンが産出するとされています。

パライバトルマリンが最初に見つかったバターリャ鉱山で採掘されるものは、銅の含有量が高く、濃くて鮮やかなネオンブルーをしているのが特徴です、しかし、現在では産出量が極めて少なく、小規模な採掘しか行われなくなっています。

パライバトルマリンが発見された頃、この地で見つかったパライバトルマリンの中でも特別に品質が高いものがありました。それが「エイトリータ」です。

エイトリータの名は、発見者であるエイトール・ディマス・バルボーサにちなんで名付けられ、まるで自ら発行しているかのようなテリや深くて濃い青色は、誰も天然石とは信じなかったほどであるといいます。

ナイジェリア

ナイジェリア

ナイジェリアのパライバトルマリンは、ブラジル産のものと比べて淡色で、薄くてアクアマリンのような色合いが特徴です。

比較的大粒のものや、ブラジル産と遜色ない濃い青色のパライバトルマリンが採掘されていましたが、現在ではわずかな量しか流通していません。

ナイジェリア産のパライバトルマリンも魅力的ですが、色が薄いものが多いためブラジル産より取引額は安価になる傾向があります。

モザンビーク

モザンビーク

アフリカ南東部に位置するモザンビークでも、パライバトルマリンが発見されました。現在、市場に出回っているもののほとんどが、このモザンビーク産のパライバトルマリンです。

モザンビーク産は、初期にはブラジル産に負けないほど色の濃いものが産出されていましたが、その後はナイジェリア産と同様に淡色のものが多くなっており、アクアブルーやミントグリーンといった色が特徴です。

ブラジル産のものに比べると価値は劣りますが、稀に大きなサイズや濃い色のものも採掘されることがあり、そのようなパライバトルマリンは高値で取引されます。

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パライバトルマリンの品質の見分け方

パライバトルマリン 見分け方

パライバトルマリンの品質は、以下の観点から見分けられます。

  • 透明度
  • 重さ・大きさ

では、これらについて説明します。

パライバトルマリンの品質を見分けるうえで重要なのが色で、良質なものほど彩度が高く、色が濃くなります。最高品質のパライバトルマリンは、艷やかなネオンブルーの色を持ち、深みがあります。

原石に含まれる銅の含有量が多いほど鮮やかな青色が生まれ、ブラジル産のパライバトルマリンによく見られます。

しかし、新たに採掘されるパライバトルマリンの中から彩度が高くて色が濃いものが発見される可能性は低いといえます。

透明度

宝石はインクルージョンが少ないほど価値が上がり、パライバトルマリンも同様です。インクルージョンとは、宝石に含まれるクラック(亀裂や割れ目)や結晶のことで、これらが少ないほど透明感が増し、美しい光を反射します。

ただし、パライバトルマリンはインクルージョンが含まれやすく、完璧な透明度を持つものはほとんど存在しないといっていいでしょう。

パライバトルマリンの透明度を確認する際は、多少インクルージョンが含まれていても全体的な色合いや美しさを損ねていないかを総合的に判断する必要があります。

重さ・大きさ

パライバトルマリンは重さ(カラット)が大きいほど希少であり、価値が高くなります。また、サイズも大きなもののほうが評価が高くなります。

しかし、品質が高くカラットも大きなパライバトルマリンはほとんど産出されていないのが現状です。

モザンビーク産のものは比較的大きなサイズのものが採掘されることがありますが、色が淡く透明度が低いものはそれほど価値が高くなりません。

パライバトルマリンは1カラットにも届かない小粒のサイズが多いため、そのような中でカラット数の大きなパライバトルマリンは非常に希少価値が高くなります。

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パライバトルマリンと似た宝石との見分け方

パライバトルマリン 見分け方

パライバトルマリンに似た宝石として、アパタイトやアクアマリン、ブルートパーズなどがあります。その中でも最もパライバトルマリンと間違えやすいのがアパタイトで、パライバトルマリンと同様にネオン色の青緑色が特徴です。

パライバトルマリンはほとんどが小粒サイズですが、アパタイトはカラット数が大きなものも多数存在しているため、見分けるポイントになります。

アクアマリンは鮮やかな水色の宝石で、色が薄く淡いパライバトルマリンに似ています。見分け方には、色味と透明度があります。

色味では、パライバトルマリンは淡い色でも緑色が感じられますが、アクアマリンは爽やかな水色をしている違いがあります。また、透明度では、パライバトルマリンはインクルージョンが多いのに対して、アクアマリンはインクルージョンが目立たないものが多い点が異なります。

ブルートパーズはさまざまな青色が見られる宝石で、濃い色をしたブルートパーズは、パライバトルマリンに似ています。両者を見分けるには、アクアマリンと同様に色味と透明度に注目しましょう。

緑色が感じられず、透明度が高いものはブルートパーズの可能性が高くなります。

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まとめ

本記事では、パライバトルマリンの産地ごとの特徴や、品質・似た宝石との見分け方について解説しました。

パライバトルマリンが採掘される鉱山は世界で4箇所しか見つかっておらず、しかも産出量が少ないため希少性がますます高くなっています。

パライバトルマリンを所有していてその価値を知りたい人は、査定を利用してはいかがでしょうか。
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