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ムートンのお手入れ方法とは?日頃のお手入れで寿命は伸ばせる

フワフワとした柔らかさ、モコモコとした豊かな毛並み、光をやわらかく反射する美しい光沢は、ムートン製品が持つ魅力です。

しかし、リアルな毛皮は痛みやすい側面もあります。ムートン素材を最高の状態で楽しむためには、適切なお手入れが不可欠です。

そこで本記事では、ムートンの美しさを長期間保つための効果的なケア方法をご紹介します。

あなたの大切なムートン製品が、日々のお手入れを通して、より一層輝きを増し、時間を経ても変わらない魅力を放ち続けるための方法を、ぜひご覧ください。

目次

日頃からできるムートンのお手入れ方法

日常的に行えるムートンのお手入れ方法について紹介します。

ホコリやゴミを除去する

ホコリやゴミの除去は見た目を綺麗に保つだけでなく、毛の絡みを軽減するために行われます。

ホコリやゴミは、ムートンの毛の表面だけでなく、毛と毛の間にも溜まりやすく、これらを効果的に除去するには以下のようにします。

まず、細い棒や布団たたきを使って、軽く叩き、毛の表面や間に溜まったホコリを落とします。

次に、掃除機を使用して毛を起こし、ホコリやチリを吸い取りますが、この際、布団用ノズルなどを使用することで、毛を巻き込まないよう注意して行いましょう。

もし、手で軽く叩いたときに大量の粉塵が舞う、あるいは持ち上げた際に床に粉塵が溜まるなどの状態になっている場合は、専門のクリーニングを利用したほうがよいです。

ブラッシングをする

ムートンの毛は、使用しているうちにダマができ、フワフワとしていた感触がゴワゴワとしたものに変わります。

また、擦れたり体圧がかかったりしやすい箇所は縮んで固くなってしまう(フェルト化)こともあります。

このような状態になったら、ブラッシングをしましょう。

ブラッシングを行う際には、まずキューティクルを保護するために、ムートンの毛を濡れタオルや霧吹きで少しだけ濡らします。

ブラッシングは、逆毛になるように行います。このようにブラシをかけると、毛がふっくらと立ち上がり、同時に空気の入れ替えが促されます。

その結果、ムートンの毛は元の柔らかさとボリュームを取り戻します。

風通しの良い場所で乾燥させる

湿気はムートンの大敵です。

ムートンの使用中に汗など湿気が感じられた場合、風通しの良い場所で干して乾燥させる必要があります。

乾燥させる際、晴れた日の湿気が最も低い時間帯を選ぶのが理想的です。

ただし、長時間の天日干しは毛の傷みや変色を引き起こす可能性があるため、長時間干す場合は直射日光を避け、陰干しをしましょう。

また、毛皮の裏側、すなわちバックスキンは特に湿気が溜まりやすいため、適切に乾燥できるよう注意してください。

拭き洗いをする

軽い汚れに対しては、30℃程度のぬるま湯に中性洗剤を溶かし、優しくたたくようにしてムートンの表面を拭き洗いしてください。

ウール用の洗剤やシャンプーならムートンの自然な油分を保ちつつ、汚れをやさしく除去することができます。

油性の汚れの場合には、ベンジンを含ませた布やブラシを使用します。

布やブラシでムートンを叩き、汚れを浮かせた後、洗剤を含ませた布で拭き取りましょう。

最後に濡れタオルを使い、洗剤成分をしっかり落としておくことも必要です。

ムートンを洗濯する手順

​​ムートンは洗濯機での洗濯もできます。下記にて手順を説明しますが、ここではムートンのフリースを前提にしています。

それ以外のムートン製品を洗濯する場合、別の注意点も考慮する必要があることを念頭においておいてください。

ムートンのフリースを洗濯する際は、事前にホコリやゴミを取り除き、ウール専用の洗剤を使用してすすぎ洗いをします。

このとき、手洗いコースや弱水流モードなどの強すぎない洗濯モードを選びましょう。ムートンの毛や革へのダメージを最小限に抑えることができます。

洗濯後は脱水を行い、ムートンが過度に水分を保持しないようにします。

次に、ムートンがまだ濡れている間に、ブラッシングを行います。これにより毛を整え、元のふんわりとした状態に戻すのに役立ちます。

また、革のパサつきを防ぐために、ハンドクリームを裏面に塗ることがおすすめです。

最後に、ムートンを風通しの良い場所で陰干しします。乾燥させるときは裏を上にして干し、直射日光を避けることが重要です。

直射日光は、ムートンの毛を傷めたり、変色させたりする原因となるため、注意が必要です。

ムートンの適切な保管方法

ムートンを長期間使用しないとき、製品の劣化を抑えるため適切に保管する必要があります。

まず、ムートンを陰干しして湿気を取り除いておきます。これによりムートンに含まれる余分な湿気が除去され、カビや他の湿気に起因する問題を防ぐことができます。

同時に、ホコリやチリもできるだけ除去しておきましょう。清潔な状態で保管することで、ムートンが清潔な状態を保ち、次のシーズンで使用するとき、すぐ使えるようになります。

ムートンを保管する際は、不織布のふとん袋など通気性の良いカバーを使用することが望ましいです。通気性が良いカバーを使用することで、ムートン内の空気の流れが保たれ、湿気が溜まるのを防ぐことができます。

ムートンの保管場所は、湿気が少なく直射日光が当たらない場所を選んでください。直射日光はムートンの毛を傷めたり、色褪せの原因になったりするため、避ける必要があります。

また、他のウール製品と同様に、防虫剤の使用がおすすめです。これにより、虫害を防ぎながら、ムートンが化学物質による損傷を受けることを防げます。

ただし、防虫剤がムートンに直接触れないように十分、注意してください。

定期的にクリーニングに出す

ムートンを長く愛用するには、定期的なクリーニングが大切です。

2~3年に一度は専門のクリーニング店に出しましょう。

ただし、痛みすぎている場合はクリーニングに出しても元の質感に戻らないことがあるため、日頃からお手入れしておくことが重要です。

クリーニングはムートン製品の種類、大きさなどにより異なります。

ムートンのお手入れでよくある質問

ムートンの寿命はどれくらい?

ムートンの毛皮は耐久性がよく、丸めたり折り曲げても大丈夫ですが、汗やカビがつくとクリーニングでも取れなくなります。

耐久性そのものは高いのですが、クリーニングの面から毎日着たとして3~4年、週1回くらい着たとして6年、それほど着ないのであれば10年くらいは寿命が持ちます。

臭いが気になったらどうする?

消臭剤を使用する方法もありますが、専門のクリーニング店に依頼するのがよいでしょう。

毛皮の匂いを取る方法についても、ご覧ください。

手入れされた美しいムートンは高価買取も

ムートンのお手入れについて紹介しました。

リアルな毛皮は、日頃からの適切なお手入れ・管理が欠かせません。

シーズンが終わって長期間、使用しなくなるときは劣化が進まないように保管し、次のシーズン以降も長く愛用できるようにしましょう。

また、手入れが行き届いたムートン製品は、場合によっては高価買取の対象となることがあります。

ブランドの有無や保管状態によっても買取額は左右されますが、気になる場合は一度、買取査定を依頼するとよいでしょう。

うるココでも毛皮買取を行っています。

ムートン以外の毛皮製品や、その他に使用しなくなったブランド品なども承れます。お気軽にご連絡ください。

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