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ラクマとメルカリを徹底比較!手数料・売れやすさなど違いをわかりやすく解説

ラクマとメルカリの手数料・売れやすさの違いを徹底比較

ラクマとメルカリ、結局どちらで売ればいいの、と迷うかたは多いです。どちらも不用品の売買ができますが、手数料ユーザー数配送の仕組みなど、細かな違いがたくさんあります。

この記事では、基本情報の比較表7つの項目で違いを整理し、あなたに合ったアプリの選び方に加え、併用のコツやフリマ以外の売り方まで触れます。

目次

ラクマとメルカリの基本情報

まずは両アプリの基本スペックを比較表で確認しましょう。

項目メルカリラクマ
運営会社株式会社メルカリ楽天グループ株式会社
サービス開始2013年7月2018年(※)
累計ダウンロード数1億以上4,000万以上
月間利用者数約2,300万人約900万人
販売手数料10%4.5〜10%(変動制)
振込手数料200円210円(楽天銀行は条件付き無料)
匿名配送対応対応

※現在のラクマは、日本初のフリマアプリ「フリル」と楽天の「旧ラクマ」が2018年に統合して誕生しました。

ラクマとは

ラクマは楽天グループが運営するフリマアプリで、累計4,000万ダウンロードを超え、月間利用者数は約900万人です。

楽天ポイントとの連携が大きな特徴で、売上金を楽天キャッシュにチャージすれば、楽天ペイでの支払いに使えたり、楽天市場での買い物にも活用できたりと、楽天経済圏との相性が抜群です。

もうひとつの特徴が、販売手数料の変動制。前月の販売実績に応じて翌月の手数料が4.5〜10%の間で変わる仕組みを採用しており、たくさん出品する人ほどお得に利用できます。

メルカリとは

メルカリは月間利用者数が約2,300万人にのぼる、国内で圧倒的なシェアを持つフリマアプリです。累計出品数は40億品を超えており、ジャンルを問わず幅広い商品が出品されています。

スマートフォン決済サービス「メルペイ」との連携も強みのひとつ。売上金をそのままコンビニやネットショッピングの支払いに使え、メルカード(クレジットカード)との組み合わせで活用の幅がさらに広がります。

とにかくユーザーが多いほど売れやすい、というのが、出品者にとって見逃せないポイントです。

ラクマとメルカリを7つの項目で比較

ここからは、出品・購入で気になる7つの項目をひとつずつ見ていきましょう。

販売手数料

販売手数料は、フリマアプリで利益を残せるかどうかを左右する一番の要素です。

メルカリの販売手数料は一律10%。分かりやすい反面、何を売っても一定の割合が差し引かれます。

ラクマは4.5〜10%の変動制です。初めて利用するタイミングや販売実績が少ないうちは10%からのスタートですが、前月の販売回数や金額に応じて翌月の手数料が下がっていきます。

条件ラクマの手数料
販売実績なし〜少10%
一定の販売実績あり9〜6%
販売回数10回以上+金額10万円以上4.5%

例えば1万円の商品を売ったとき、メルカリでは1,000円が引かれますが、ラクマで手数料6%なら600円。差額の400円がそのまま手元に残る計算です。高額商品を出品するほど、この差は大きくなります。

ただし、ラクマの4.5%に到達するにはそれなりの販売実績が求められるため、月に数点しか出品しない人にとってはメルカリと同じ10%になる点は押さえておきましょう。

手数料の詳細は公式で最新情報を確認してください。

✅ 合わせて読みたい:メルカリ手数料がかからない方法は?販売・振込・購入の節約テクを解説

ユーザー数と売れやすさ

フリマアプリで売れるかどうかに直結するのが、利用者の数です。

メルカリの月間アクティブユーザーは約2,300万人。国内最大級のフリマアプリで、出品すれば多くの人の目に留まりやすい環境が整っています。

一方のラクマは、月間利用者数が約900万人と公表されており、メルカリと比較するとユーザー数に差があります。そのため、商品によってはメルカリほど早く売れないと感じることがあるかもしれません。

ただし、ユーザー数が少ないということは、出品者同士の競争がメルカリに比べて相対的に緩やかだということでもあります。メルカリでは同じ商品がズラッと並んで価格競争に巻き込まれるケースが珍しくありませんが、ラクマならライバルが少ないぶん、自分が設定した価格で売れることもあります。

メルカリでどんなものが売れるのか気になる方は、次の記事も参考にしてください。

✅ 合わせて読みたい:メルカリで売れるものは?定番カテゴリやすぐ売れるアイテムを解説

売れやすさを重視したいかたは、次の記事も参考にしてください。

✅ 合わせて読みたい:メルカリで意外と高く売れるもの25選!ゴミだと思っていた不用品が実は…お宝?

配送方法・送料

どちらのアプリも、匿名配送に対応した配送サービスを用意しています。

サービス名メルカリラクマ
ヤマト運輸らくらくメルカリ便かんたんラクマパック(ヤマト運輸)
日本郵便ゆうゆうメルカリ便かんたんラクマパック(日本郵便)
大型商品梱包・発送たのメル便プロ梱包なし(自己梱包で最大サイズ200・30kgまで可)

小さめから中型サイズの商品であれば、送料はほぼ同水準です。ネコポスやゆうパケットなど、小さな商品を安く送れる配送方法もどちらにも揃っています。差が出やすいのは大型商品の扱いです。メルカリは梱包・発送たのメル便で梱包から配送まで任せられます。

ラクマは、匿名配送のかんたんラクマパック(ヤマト運輸)で自己梱包ならサイズ200・30kgまで発送可能です。ただし、サイズ200超自己梱包が難しい商品は、匿名配送の対象外として別手配が必要になるケースがあります。

匿名配送の詳細は、公式ヘルプも確認してください。

参考:

ラクマ公式ガイド|匿名配送とは
メルカリ ヘルプセンター|配送方法 早わかり表

送料と利益の関係が気になる方は、次の記事もどうぞ。

✅ 合わせて読みたい:メルカリの送料負担で赤字に!利益を守る価格設定と発覚後の対処法

支払い方法

購入者として利用するとき、どんな支払い方法が使えるかも比較しておきましょう。

メルカリで使える主な支払い方法は次のとおりです。

  • クレジットカード払い
  • メルペイ残高払い
  • Apple Pay
  • FamiPay
  • メルペイのあと払い/定額払い(メルカード含む)

ラクマで使える主な支払い方法は次のとおりです。

  • クレジットカード
  • ラクラクあと払い(ペイディ)
  • コンビニ
  • FamiPay
  • 郵便局/銀行ATM
  • ラクマポイント

支払い時の手数料は、メルカリ・ラクマともに支払い方法によって変わります。コンビニ払いなど一部の方法では手数料が発生するため、購入前に確認しておきましょう。

参考:
ラクマ公式ガイド|支払いに手数料はかかりますか?
メルカリ ヘルプセンター|メルカリの手数料

売上金の使い道・振込手数料

商品が売れた後のお金の扱いにも違いがあります。メルカリの売上金の扱いは、ざっくり次のイメージです。

  • メルペイ残高で利用可能
  • 銀行口座への出金は1回200円
  • 一定条件でメルカリバンクによる手数料無料出金も対応(2025年12月~)

ラクマの売上金の扱いは、ざっくり次のイメージです。

  • 楽天キャッシュにチャージして楽天ペイで使える(手数料無料・1円から)
  • 現金化は振込手数料210円
  • 楽天銀行かつ1万円以上なら振込手数料無料

メルカリは、通常の銀行出金では1回200円の手数料がかかります。ラクマは楽天キャッシュ経由で使うと手数料を抑えやすく、楽天銀行口座があれば振込無料条件も使えます。現金化せずにアプリ内やキャッシュレス決済で使い回すスタイルなら、どちらもコストを抑えやすいです。

ラクマは楽天銀行との組み合わせで振込手数料を無料にできるため、楽天銀行の口座を持っている人にはメリットが大きいです。

メルカリで振込手数料をかけずに現金化する方法や、販売・購入まわりの手数料を抑えるコツは、次の関連記事でくわしく解説しています。売上金の使い道を決める前に、あわせて読んでおくと安心です。

✅ 合わせて読みたい:メルカリ手数料がかからない方法は?販売・振込・購入の節約テクを解説

購入者・出品者の安全対策

フリマアプリは個人間取引なので、安全面も気になるところです。

どちらのサービスにも共通して用意されているのは、次のような土台です。

  • エスクロー決済(運営が代金を一時預かりし、取引完了後に出品者へ支払い)
  • 本人確認の導入
  • 匿名配送への対応
  • 24時間体制のカスタマーサポート

メルカリ側で特徴的なのは、次のような取り組みです。

  • AIによる不正出品の検知・削除
  • あんしんメルカリ便による配送トラブル時の補償
  • メルカリ教室(使い方のオフラインレクチャー)

ラクマ側で特徴的なのは、次のような取り組みです。

  • 購入申請制度(出品者が購入者を選べる機能)
  • 楽天グループとしてのセキュリティ基盤

共通の安全対策は、どちらも取引の基本を運営が支える形に寄せています。メルカリはユーザー数が多い反面、トラブルの発生件数も目立ちます。一方ラクマは購入申請という仕組みがあり、出品者が購入者を承認してから取引がスタートするため、望まない相手との取引を事前に避けられます

フリマアプリの詐欺対策について詳しく知りたい方は、次の記事もあわせてご覧ください。

✅ 合わせて読みたい:メルカリの詐欺対策!利用前に知っておくべき手口とは?

キャンペーン・クーポン

どちらのアプリも定期的にキャンペーンやクーポンを配布しています。

メルカリは、新規登録時の招待コード入力で500円分のポイントがもらえるほか、季節ごとの大型セールや出品者向けの送料割引キャンペーンなど、頻繁にお得な施策を打ち出しています。ユーザー数が多い分だけキャンペーンの規模も大きく、注目度が高い傾向にあります。

ラクマは、楽天スーパーSALEに連動したポイントアップや、楽天モバイルユーザー向けの手数料優遇キャンペーンなど、楽天グループならではの施策が特徴的です。

キャンペーン内容は時期によって変わるため、出品や購入のタイミングで両アプリの公式サイトをチェックしてみてください。

ラクマとメルカリはどっちが向いている?

ここまでの比較を踏まえて、どんな人にどちらが向いているかを整理します。

ラクマが向いている人の特徴

ラクマが特に相性よく使えるのは、次のような人です。

  • 楽天経済圏をよく利用している人
  • 手数料をできるだけ抑えたい人
  • 取引相手を選びたい人
  • 高額商品を出品する人

楽天経済圏をよく利用している人なら、売上金を楽天ポイントや楽天キャッシュに乗せて無駄なく回せます。出品頻度が高い人にとっては、手数料がメルカリの10%より大幅に下がる可能性がある点も見逃せません。

購入申請制度で取引相手を選べるので、安心感を重視する人にも向いています。また、高額商品ほど手数料率の差が利益に直結するため、ブランド品や家電を出品する人にはメリットが大きいです。

メルカリが向いている人の特徴

メルカリが特に相性よく使えるのは、次のような人です。

  • とにかく早く売りたい人
  • フリマアプリ初心者
  • 大型商品を出品したい人
  • 幅広いジャンルを出品したい人

ユーザー数の多さは、そのまま売れるスピードに直結します。とにかく早く現金化したい人には向いています。フリマアプリが初めてでも、操作の分かりやすさや情報量、サポート体制がそろっているため使いやすいです。

大型の家具や家電を出品したいなら、梱包・発送たのメル便が使えるのもメルカリならではの強み。買い手の層が厚いぶん、ニッチな商品でも売れやすいのもポイントです。

迷ったときの判断基準

どちらかひとつ選ぶなら、と聞かれたら、まずはメルカリから始めてみるのがおすすめです。理由はシンプルで、ユーザー数が多いぶん売れる体験を得やすいからです。

フリマアプリは、実際に売れてこそコツがつかめます。一度売れる体験をしてから、手数料の安さ楽天ポイントの活用にメリットを感じたらラクマも併用する、という流れが無理なく始められます。

ラクマとメルカリを併用するときのコツと注意点

じゃあ両方使えばいいのでは、と考えるのは自然なことです。実際、複数のフリマアプリを使い分けている人は多いです。ただ、併用にはいくつかの注意点もあります。

同時出品するときに気をつけたいルール

同じ商品を複数のフリマアプリに出品すること自体は禁止されていません。ただし、同じタイミングで両方から購入されてしまうと、片方の購入者に商品を届けられなくなります。

同じ商品が両方のアプリで同時に購入されてしまうと、どちらか一方の購入者に商品を届けられなくなり、トラブルにつながってしまいます。出品は、どちらかで売れた段階で迅速にもう一方のアプリから取り下げるなど、在庫管理をしっかり行うことが大切です。

ジャンルや価格帯での使い分け方

それぞれのアプリの特性を活かした使い分けとしては、次のような考え方ができます。

  • 高額商品はラクマ
  • 早く売りたい商品はメルカリ
  • 大型商品はメルカリのたのメル便
  • 楽天ポイント仕入れ品はラクマ

高額商品は手数料率の差が大きく影響するため、ラクマを利用するほうが利益を確保しやすいです。一方、すぐ売りたい商品は「回転率」が重要になるので、多くの買い手がいるメルカリのほうが向いています

また、大型商品のときは、配送方法の選択肢が豊富なたのメル便を利用できるため、メルカリでの出品が現実的です。さらに、楽天ポイントで仕入れた商品は売上管理までラクマで一元化できるため、無駄なく運用しやすくなります。

併用で利益を伸ばすための工夫

併用のメリットを引き出すには、同じ商品でも両方のアプリで相場を確認するのが効果的です。

ラクマのほうが出品者が少ないぶん、相場が高めに設定されていることがあります。逆にメルカリは競争が激しく価格が下がりやすいものの、そのぶん早く売れます

利益を優先するか、回転率を優先するか、で出品先を変えるだけでも、トータルの売上には差が出てくるはずです。

ラクマやメルカリ以外の売り方も知っておこう

フリマアプリだけが不用品の売り方ではありません。ほかにも選べる方法があるので、目的や状況に合わせて検討してみてください。

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)の特徴

Yahoo!フリマは、販売手数料5%と大手フリマアプリの中では低めの設定が特徴です。PayPayとの親和性が高く、売上金をPayPay残高にチャージすればそのまま日常の支払いに使えます。

ユーザー数はメルカリほど多くありませんが、40〜50代の利用者が比較的多いとされており、中高年向けのアイテムを出品するなら検討する価値があります。

✅ 合わせて読みたい:ヤフオクとヤフーフリマの違いって?手数料・売れやすさ・使い分けを徹底解説

買取業者に売るという方法もある

フリマアプリは便利ですが、出品・発送・やり取りとそれなりに手間がかかるのも事実です。

写真を撮って、説明文を書いて、梱包して、発送して、という一連の作業が面倒に感じる方は、買取業者に依頼するのもひとつの手です。

買取業者なら、出張買取を利用すれば自宅にいながら査定から買取まで完結します。まとめて売りたい不用品がたくさんあるとき、大型の家具や家電を処分したいとき、あるいはとにかく手間をかけたくないときには、フリマアプリより効率的に現金化できるケースがあります。

出張買取の仕組みや、東京・大阪・名古屋など地域別のまとめを知りたいときは、うるココ公式サイトのコラムも参照してください。

うるココでは、家具・家電からブランド品まで幅広いジャンルの出張買取に対応しています。査定料・出張費は無料なので、まずは値段がつくかどうか、気軽に相談してみてください。

フリマアプリと買取業者、どちらか一方ではなく、高く売れそうなものはフリマアプリで、それ以外はまとめて買取業者へ、という使い分けも賢い方法です。

目的別に見る売り方の選び方

目的おすすめの方法
高く売りたいフリマアプリ(メルカリ・ラクマ)
手間をかけたくない買取業者(出張買取)
すぐに現金化したい買取業者(店頭買取)
リスク・トラブルを避けたい買取業者(出張買取)
大量の不用品をまとめて処分したい買取業者(出張買取)
ニッチな商品を適正価格で売りたいフリマアプリ or オークション

自分の優先順位がどこにあるかで、使うサービスを選ぶのがコツです。

まとめ

ラクマとメルカリの比較をまとめると、売れやすさとユーザー数ではメルカリ、手数料の安さと楽天との連携ではラクマが強みになりやすいです。

フリマアプリ初心者なら、まずメルカリで売れる感覚をつかみ、慣れてきたらラクマも活用して手数料を抑える流れが取り組みやすいです。

フリマだけにこだわらず、買取業者を組み合わせると不用品の現金化をさらに効率化できます。暮らし方に合った売り方を選んでみてください。

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