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着物の魅力を知ってさらに着物を楽しもう!

着物の魅力を知ってさらに着物を楽しもう!

日本の伝統的な服装である着物は、華やかな色使いで外見を美しく彩るだけでなく、内面の奥ゆかしさを引き出してくれるなど、女性にとっての魅力が詰まっています。

外国人からも人気が高く、観光地で着物や浴衣を気軽に楽しむ人や、アートとして評価する人が増えています。

本記事では外国人から見た着物の魅力や、基本的な着物の種類などについて紹介します。

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目次

着物の魅力についてプロがわかりやすく解説!!

着物の魅力は日本人であれば、何かしら感じるものがあると思います。

着物の魅力といっても、生活様式が変化し、着物を着る機会は減りましたが、着物の美しさや素晴らしさへの評価は日本だけでなく世界でも高くなっています。

着物の魅力を全体的にいうと、四季を持つ日本の美意識が表現されていて、日本の長い歴史で磨かれた文様や意匠などが奥深い和の文化を表しているところといえます。

平面的で画一的とされる様式の中で、美の本質を際立たせる着物の美しさに日本の心と魅力が感じられます。

着物はそもそも、日本人の体型に合わせてそれを活かした、日本人に合う装いで、着物と帯などを組み合わせることで趣が変わり、幅広いオシャレができるのも魅力です。

女性だけでなく、男性の着物では、羽裏(はうら)、襦袢(じゅばん)、しゃれ紋など隠れたオシャレが楽しめるのも魅力の一つです。

着物は高いというイメージもありますが、流行が少なく、体型が多少変わっても長く着れるのも魅力で、ほどいて一枚の反物にし、多彩な仕立て直しもできるので、世代を越えて受け継いでいけるのも魅力です。

現代では、着物を着るだけで注目され、また周りの人を楽しませることができるもの魅力のひとつです。

外国人から見た着物の魅力

外国人から見た着物の魅力

日本の伝統的な色使いや上品さなどから、着物は洋服とは違う魅力を持った衣服として外国人からも大きな注目を集めています。

  • 日本独自の色使い
  • 所作が上品で美しくなる
  • KAWAII文化を体感できる
  • SNSの投稿に適している

このような観点から説明します。

日本独自の色使い

着物には日本特有の色彩感覚が表現され、伝統的な文化に根ざした色使いが魅力的です。

日本の色使いには、一般的な「赤」や「青」よりも、はるかに繊細で多彩な名称と意味が表現されています。

例えば、桜色(さくらいろ)は春の桜の花びらを連想させ、一年の始まりと新しい出発を象徴します。藍色(あいいろ)は落ち着いた青であり、知性や冷静さを意味することが多いです。

このような色使いへの機微は、日本文化が自然と四季折々の風景に感化されていることによる部分も大きいでしょう。日本人にとっては季節や自然、さらには感情や哲学までもが色一つで表現されるのです。

所作が上品で美しくなる

着物は、特に帯がきちんと締まっている状態での大きな動作は制限される服装です。この制限が、かえって人々に優雅で計算された動きを引き出させます。

例えば、腕を大きく振ることなく、小さな歩幅で歩くことになります。また、腕を挙げる際には袖口に気を配ります。このようにして、着物を着る人々はその姿勢を美しく保ちます。

このような「自然な優雅さ」は、外国人にとっても非常に魅力的に映るようです。日常生活でカジュアルな服装が多い西洋文化と比較して、日本の着物が持つ優雅さは一線を画しています。

これは日本の映画やドラマ、時代劇などでよく表現され、多くの外国人がこれに魅了されています。

KAWAII文化を体感できる

“KAWAII”(かわいい)は日本文化の独特な側面を象徴する言葉となっており、多くの外国人にとっても魅力的です。英語の「cute」が子供っぽさを指すのに対して、「KAWAII」は愛らしさや魅力を表現できる、より幅広い意味を持つ言葉です。

この「KAWAII」文化は着物にも波及しています。

伝統的な着物はその上品さや美しさで評価されてきましたが、近年ではポップなデザインやカラフルな配色が取り入れられることで、新しいタイプの「KAWAII」着物が誕生しています。特に若い外国人観光客には、このような現代風の着物が人気です。

SNSの投稿で注目される

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は今日、多くの人々が日常や特別な瞬間を共有する主要なプラットフォームとなっています。

特にインスタグラムやFacebook、Twitterなどのサービスは、ビジュアルが重要で、”写真映え”するものが注目を集めます。この観点から、着物は外国人にとって魅力的といえるでしょう。

多くの外国人にとって、着物を着るのは特別な体験です。その瞬間を友達やフォロワーと共有することで、「いいね」をしてもらえるなど注目を集めることが期待できます。

着物の種類とその魅力

着物の種類とその魅力

日本の着物は、結婚式や葬儀、成人式などの儀式で着るフォーマルな衣装です。

ここでは代表的な着物11種類を紹介します。

振袖(ふりそで)

未婚女性のための華やかな着物が振袖です。成人式や特別なイベントでよく見られます。長い袖と多彩なデザインが美を引き立てます。

 打掛(うちかけ)

優雅で美しい打掛は、日本の結婚式で花嫁が着用する着物です。白無垢は純潔と新たな始まりを象徴する一方で、色打掛は華やかなデザインが魅力です。新婚の瞬間を、一生忘れられないものにします。

黒紋付(くろもんつき)

喪服とも呼ばれる着物です。黒一色の生地で柄は入りません。背中と両後ろ袖、両胸に一つずつ紋が入っているのが特徴です。

色留袖(いろとめそで)

生地が黒以外の色で作られているのが留袖です。絵柄が裾に広がるデザインが多く、既婚・未婚問わずに着られます。多用途で、さまざまな場面で魅力を発揮します。

 訪問着(ほうもんぎ)

振袖や留袖に次ぐ格式を持つのが訪問着です。帯は袋帯を合わせます。

訪問着は、フォーマルな場面からカジュアルな場面まで幅広く対応できるため、年齢や結婚の有無に関係なく着用できます。

付け下げ(つけさげ)

訪問着に準じて格式の高い着物です。付け下げは、戦時中に華美な訪問着が禁止された際に、訪問着を模して考案されました。

付け下げの特徴は、左肩にワンポイントで柄が入っていること、柄が縫い目にかからないことなどがあります。

色無地(いろむじ)

白と黒以外の一色で染めた、柄のない着物です。色無地は地紋(生地に織り込まれている)によって格が変化します。

色無地は、柄がないのでスッキリと上品で、季節によって変える必要がありません。

小紋(こもん)

生地全体に細かな模様が入っている着物です。日常使いに適しており、豊富な柄とカジュアルなデザインで、若い世代にも人気があります。

紬(つむぎ)

紬糸(つむぎいと)を使った、先染めの織物の着物です。糸の段階で染色し、その後で布を折っています。

普段着からよそ行き用として幅広い用途で着用できます。

浴衣(ゆかた)

最も格下の着物とされるのが、浴衣です。もともと浴衣は平安時代に入浴時に着られていた衣服でした。

薄手の生地で涼しく、夏祭りや花火大会でよく見かけます。

浴衣の色については「浴衣の色と与えるイメージを知って自分に合った色を選ぼう!」もご覧ください。

着物で心を磨けるのも魅力の一つ

着物は、世代を超えて大切に引き継がれます。

長く使うものなので、家庭では着物を着る時には手を洗いって虫がつかないよう畳んで保管したり、虫干しなどにも気を配る必要があります。

着物が破れたら繕ったり、端切れをつなぎ合わせたり、裏地や帯にしたりなど、工夫することで長く愛用できます。
このように着物を通して、家庭の中でものを大切に扱うことという心を子供に学ばせることができるのも魅力です。

着物を着ると、動きが制限されるので、周りに気配りできる心遣いも生まれます。

京都では、特別な晴れた日に、相手をもてなすために着物を着るというおもてなしの心に通じる気風があります。

着物の魅力が映える町

着物の魅力が映える町

着物やその魅力がもっとも映える日本らしい町並みを着物で歩くと、非日常的な体験ができ、また観光の楽しみの一つにもなります。

着物が似合う町の代表的な観光地の京都は、外国人の旅行者などが着物をきて祭などに参加したり、神舎などを散策するなどの楽しみ方も定番になってきています。

浅草なども下町情緒があって着物に魅力を存分に楽しめます。

シーズンには着物の高価買取が期待できます

着物の魅力について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

着物や浴衣は、観光地などでレンタルして気軽に楽しめる機会が増え、日本人も外国人も親しみや興味を抱く人が多くなっています。

もし使用していない着物や浴衣があれば、買取に出す選択肢も検討してみてください。

着物なら正月や成人式というイベントがある12〜1月頃に需要が高まり、通常より高値で取引されます。浴衣なら夏祭りや花火大会のある夏(4〜7月)が買取に適したタイミングといえます。

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