貴金属買取におけるトラブルについて|対処法についても解説
「貴金属の買取でどのようなトラブルが考えられるの?」
「貴金属の買取トラブルを回避する方法は?」
この記事を読んでいる人はこのようなことを疑問に思っているのではないでしょうか。
貴金属のトラブルは、納得のいく買取をするうえで避けるべきことのひとつ。
今回は、貴金属買取のトラブル例やトラブルを回避する方法、貴金属買取のトラブルに関するよくある質問を紹介します。
細かくポイントを書いているので、貴金属買取の際に参考にしてみてください。
貴金属買取でよくおこるトラブル
ここでは、貴金属買取のトラブル例を5つ紹介します。
- 相場よりも安い値段で買い取られてしまう
- 対象以外の物も買取しようとしてくる
- 買取拒否がなかなかできない
- 恐喝される
- 買取の取消しができない
それぞれ解説していきます。
① 相場よりも安い値段で買い取られてしまう
一般的に、悪徳業者は貴金属の買取相場よりも大きく下回る価格で買取をしてきます。また、悪徳業者は買取の際に、依頼主に正確な情報を提示することはありません。
本来は価値が高い貴金属でも、保管状態が悪いなど色々と理由をつけて買取価格を下げられることもあります。
悪徳業者は、強引に取引を進めようとするので、依頼主は、納得しないまま売却してしまうことがあります。
このような相場よりも安い価格での買取は、悪質な取引の一例といえるでしょう。
② 対象以外の物も買取しようとしてくる
悪徳業者は、こちらが査定をお願いしていない物品も、強引に買取契約を進めてこようとすることがあります。
特に自宅で査定を行う際に、査定をお願いしていないアクセサリーなど金目のものにも勝手に値をつけ、買取りを強要してくる事例もあります。
このような悪徳業者は、事前電話の際は女性のスタッフが丁寧な口調で対応をするため、安心してしまう場合が多いです。
しかし、実際に自宅に訪問査定する際は、男性スタッフが自宅にある高値で売れそうなものを押し買いしてくるため、怖くて言う通りにしてしまうという被害が発生しています。
このように悪徳業者は女性や高齢者を狙って、強引な買取契約を進めてくることがあるため注意が必要です。
③ 買取拒否がなかなかできない
悪徳業者の中には、買取依頼をしていない製品まで買取をしようとする業者がいます。
具体的には
- 査定予定の物以外にも「他に売れる貴金属をもっていないか」としつこく聞いてきて、断ってもなかなか帰らせてくれない。
- 「不用品を買取りする」と言っていたのにも関わらず、貴金属強引に買い取ろうとする。
などの状況での被害が多く発生しています。
あまりにも強引だったために、依頼主は、売却するつもりのないダイヤモンドなどまで買取に出してしまったということもあります。また、貴金属以外のゲーム機や家電などの買取をすすられることもあるので、注意が必要です。
④ 恐喝される
悪質な業者の場合、貴金属を強引に買い取った後に買取のキャンセルに応じない可能性があります。契約書にサインしたなどと理由をつけて契約解除を拒否します。
特に、訪問販売は危険です。悪徳業者の中には、勝手に貴金属の査定をして、貴金属を持ち帰り、その後の買取のキャンセルに対応しない業者も多くいます。
このような悪質な買取業者だと、売却した商品が返ってこない可能性が大きいので、注意しましょう。
⑤ 買取の取消しができない
買取後にキャンセルをしようとしても、業者から「できない」と言われトラブルになることがあります。この場合、キャンセルを申し立てた時が
- 契約前
- 契約後クーリング・オフ期間内
- 契約後クーリング・オフ期間外
のうち、どの期間かによって、キャンセルの可否が法的に決まります。
結論をいえば、契約前・契約後のクーリング・オフ期間内であれば、買取を取り消すことができます。
しかし、悪徳業者は、クーリング・オフ期間中のキャンセルも拒むことや、高額なキャンセル料を請求してくることがあるので注意が必要です。
まず、査定の段階で金額に納得することができなければ契約をしないことは問題ありません。もし、「出張買取に来ているから契約は必須」と言われても毅然とした態度で断りましょう。
一方、買取契約が成立した後のキャンセル(契約成立後の解除)は、クーリング・オフ期間を過ぎたら基本的に不可能です。ただし、上記のように、強引に売却を促されたケースの場合は期間を過ぎてもクーリング・オフができるのでしかるべき専門家に相談しましょう。
悪徳業者の中には、買取契約後にキャンセルができるものの高額なキャンセル料を請求されるパターンも見受けられます。しかし、キャンセル料は、キャンセルによって生じた損害を超えると判断された分は無効にできます。
売るかどうかの決定権は、当然ながら売り手側にあります。売り手が承諾しなければ、買取は成立しません。
しかし悪質業者は、人を言葉巧みに操る騙しのプロ。まんまと乗せられて契約してしまったら、もう買取を取り消すことは難しいでしょう。たとえ成約前であっても、「売らなければ査定料が無駄になる」「違約金が発生する」といった脅し文句で引き止めようとする場合もあります。
貴金属を売るときは、相手の言葉に惑わされない強い意志をもつことが重要です。
どうすれば貴金属買取のトラブルを防ぐことができるか
これまで、貴金属買取のトラブル例を紹介してきました。
そこで、ここでは、貴金属買取のトラブルを回避する方法を6つ紹介します。
- 買取業者を調べておく
- 相場を必ず把握しておく
- その場ですぐに買取を決めない
- 絶対に拒否できる固い意志をもつ
- 見積書を出してもらう
- クーリングオフを把握しておく
上記についてそれぞれ解説していきます。細かくポイントを書いているので、未然にトラブル対策の際に参考にしてみてください。
買取業者を調べておく
事前に買取業者について調べることで、貴金属買取のトラブルを未然に防ぐことができます。
買取業者について調べる際に見るポイントは、以下の4つが挙げられます。
- 実店舗や問い合わせ先があるか
- いつから運営しているか
- 貴金属の買取実績があるか
- 買取基準についての説明があるか
特に10年以上営業を続けている店舗や、貴金属の買い取り実績のある店舗は安心できる店舗である可能性が高いです。
また、買取について基準などを詳細に説明している店舗かどうかについても確認することで、取引での問題が発生しづらくなるため、事前確認をおすすめします。
このような点を調べた上で、買取業者を選びましょう。
相場を必ず把握しておく
貴金属の相場は、日々変動します。そのため、常に貴金属の最新相場をチェックしておくことは大切です。
貴金属の相場を確認しなければ、買取業者の提示する査定価格が適切か判断できません。買取相場はインターネットで簡単に調べることができるので、買取依頼をする前に必ず調べるようにしましょう。
その場ですぐに買取を決めない
貴金属を売りに出す際は、必ず複数の買取業者で買取価格を査定してもらってから、売りに出すことがおすすめです。
貴金属の価値について、素人目で見極めることは大変困難です。
そのため、1つ目の業者ですぐに売りに出してしまっては、低い価格で見積もりをされていても気づくことができません。
トラブルを防ぐためにも貴金属を売りに出す際は、できるだけ複数の業者で査定をしてもらうようにしましょう。
絶対に拒否できる固い意志を持つ
少しでも怪しいと思った場合は、絶対に契約を拒否することが大変重要です。
悪徳業者は、女性やお年寄りなど強く言い返すことができないような雰囲気を持っている人や、優柔不断な人をターゲットにしています。
まずはターゲットにされないためにも、すべて業者の言いなりにならないようにする必要があります。
また、悪徳な取引を強要された場合もきっぱりと拒否することが重要です。
そのためにも事前にしっかりと貴金属や買取について調べ、知識をつけることをおすすめします。
見積書を出してもらう
優良な買取業者かどうか判断する際に、きちんとした見積もりがあるかは重要になります。
悪質な買取業者の場合、見積書の提示を拒んだり、必要項目が抜けていたりします。
そのため、見積書に以下の項目が記載されているかをチェックするようにしましょう。
- 業者名
- 日付
- 買取品目
また、しっかりと分かりやすい言葉で見積書を説明してくれるかも見るべきポイントです。
クーリングオフを把握しておく
クリーリングオフとは、契約後、8日以内であれば取引をキャンセルできる制度です。このクーリングオフ制度は、訪問販売や出張販売で適応されます。
クーリングオフを理解しておくことで、査定価格などに納得がいかなかったりした場合に利用することが可能です。
クーリングオフを買取時に利用する際には、クーリングオフの通知ハガキを郵送してください。契約を解除するうえでキャンセル料などはかかりません。
クーリングオフ制度を利用することに関して疑問点などがあれば消費者生活センターや消費者ホットラインにお問い合わせしましょう。
貴金属買取における怪しい業者の判断の仕方
悪徳業者には共通する特徴や対応が存在します。多くの悪徳業者に共通する内容は以下のとおりです。
- 全体的な対応が雑
- 相手の素性が分からない
- 見積書が無い
- 貴金属に関する知見が無い
- 買取を急かされる
- 買取実績を確認する
- 運営歴を確認する
- 専門の査定士の有無
- 国内における実店舗の有無
- 事前の説明が丁寧かどうか
悪徳業者特有の特徴を知っておくことで、未然に悪徳業者との取引を防ぐことができます。以下では、これらの悪徳業者の特徴について、詳しく解説していきます。
① 全体的な対応が雑
スタッフの査定方法や、見積書についての説明が雑である業者は、悪徳業者である可能性があります。
そのため、スタッフの対応が丁寧かどうか、得に査定金額の見積もりや、契約書類に関しての説明に曖昧な箇所がないかしっかりとチェックしましょう。
また、事前に利用者の評価や口コミを確認しておくことも重要です。
このように、スタッフの対応が丁寧であるかどうか注意深く見極めましょう。
② 相手の素性が分からない
査定を依頼する前に、その業者が信頼できる業者かを見極める必要があります。
悪徳業者でないかチェックするポイントは以下の3つです
- 会社名や連絡先が存在するか
- ホームページ等に買取実績が掲載されているか
- 創業年数はどれくらいか
悪徳業者の場合、連絡先や買取実績が公開されていないことがあります。契約後に取引をキャンセルしたいと思っても、連絡先がわからずキャンセルができないという事例も発生しています。
創業年数が10年を超える業者であれば、安心できる買取業者であることが多いため、これら3つの項目をチェックするようにしましょう。
③ 見積書がない
見積書を提示してくれない業者は、悪徳業者である可能性がとても高いです。
貴金属の買取を行う際は、見積書や明細書を発行する義務があります。しかし、悪徳業者は、見積書や明細書が不正の証拠となってしまうため、提示しません。
見積書がなければ、不正であってもその証明をすることができず、あとから抗議しても不利になってしまう可能性が高くなります。
悪徳業者に騙され、泣き寝入りすることの内容に、見積書があるかどうかしっかりと確認しましょう。
④ 貴金属に関する知見が無い
貴金属を取り扱う鑑定士は、必ず貴金属に関する知識がある必要があります。反対に、知識がない買取業者は、悪徳な買取業者です。
買取業者に貴金属に関する知識があるかどうか確認するために、
- 買取金額決定の理由
- 金相場
- 貴金属の売り時
などについて、しっかりと根拠を持って答えてくれるかどうか質問してみましょう。
ここで少しでも怪しいと感じたり、曖昧な返答をされた場合は、その業者での契約をしないことをおすすめします。
⑤ 買取を急かされる
早く取引を成立させようと判断を急かしてくることも、悪質な買取業者の特徴のひとつです。
このような業者は、「今契約すれば、特別に買取金額をアップします」「今売らないと後悔しますよ」などというように、売り手の気が変わる前に契約させるよう、判断を急がせます。
優良な買取業者の場合、顧客との長期的な付き合いを重要視するため、判断を急ぐことで後悔されることがないようにゆっくりと判断を待ってくれるため、急かすことはありません。
「今なら」と判断を急かす業者の場合、割高で買い取ると言っても、実際には相場以下の金額で買取される可能性が高いため、急かしてくる業者とは契約をしないようにしましょう。
⑥ 買取実績を確認する
買取実績が少ない業者や、そもそも公開していない業者は、悪徳である可能性があります。
優良な業者は、過去の買取実績を公開していることが多いため、業者を選定する際は買取実績を確認するようにしましょう。
⑦ 運営歴を確認する
悪徳業者を見極めるポイントとして、業者の運用年数があります。
創業から10年以上の運営歴がある業者は、優良企業である可能性が高いです。
運営歴が短いからと言って、悪質であるとは限りませんが、悪質業者に引っかかりたくない場合は、運営歴の長い業者を選ぶ方が良いでしょう。
⑧ 専門の査定士の有無
貴金属の査定には、専門的な知識が必要です。そのため、優良な業者では、貴金属の専門の査定士が存在します。
業者を選ぶ際は、専門の査定士がいるかどうかもチェックすることが必要です。
⑨ 国内における実店舗の有無
自宅訪問の買取を行っている業者は得に、実店舗があるかどうかを確認しましょう。
実店舗がない場合は、仮に契約後に問題が発生しても連絡先がないため対応できない可能性があります。
そのため、実店舗があるかどうかを事前に確認しましょう。
⑩ 事前の説明が丁寧かどうか
優良な業者であれば、事前に査定方法や買取の流れ、支の方法などについて説明があります。
事前に査定についての詳細な説明がない場合や対応が不親切である場合は、こちらから詳細を聞くことが重要です。
こちらの質問に対して、回答をしない場合や曖昧に返答された場合は、悪徳業者である可能性が高いです。
受け身になることなく、査定から契約、支払いについてなど、疑問に思ったことは詳しく聞き、しっかりとした回答をしてもらえない業者とは契約しないようにしましょう。
クーリングオフ制度の利用も検討する
契約をしてしまったが、どうしても査定結果に納得が行かない場合や、なにか問題が発生した場合はクーリング・オフ制度を利用しましょう。
クーリング・オフ制度とは、以下のようなものです。
「訪問販売や電話勧誘で商品・サービスの契約をした場合、購入の申し込みや、契約した日(書面を受け取った日)を含めて8日以内であれば、無条件で申込みの撤回や契約の解除が可能となる制度です」
ここで注意が必要なのは、クーリング・オフは事業者側からの勧誘により契約した場合において、適用対象となることです。
そのため、以下のようなケースは対象外となってしまいます。
- 3,000円以下の契約
- 自分からサイトにアクセスした通信契約
- 店舗での契約
上記のような場合はクーリング・オフの対象外になるため注意が必要です。
悪徳業者の場合、クーリング・オフ期間であってもキャンセル依頼を拒否されたり、高額なキャンセル料を請求してくる場合があります。
しかしながら、3000円を超える契約は期間内であればキャンセルは可能ですし、キャンセル料を払う必要もありません。
クーリング・オフを受け入れてもらえない場合は、国民生活センターなどに相談しましょう。
このように、クーリング・オフ制度は、契約後一定期間消費者を守ってくれる制度です。正しく理解した上で、契約後に契約内容に納得がいかない場合などは、クーリング・オフ制度の利用を検討してみることをおすすめします。
貴金属買取トラブルに関するQ&A
貴金属買取のトラブルに関するよくある質問を紹介します。
悪徳業者を事前に見極めるコツは?
貴金属の買取をスムーズに進めるためには、悪徳業者を事前に見極める必要があります。
貴金属を買取してもらう際には、以下の点を確認しましょう。
- 貴金属に関する知識がない
- 見積書を出さない
- 買取を急かしてくる
- 身元が証明できない
これは、実際にお問い合わせしたり、ネット上の口コミを調べることで確認できます。
もしも悪徳業者に引っ掛かってしまったら?
もし、悪徳業者に引っ掛かってしまったら、毅然とした態度を取りましょう。
業者が強引に買取を急かしてきてもはっきりと売らないことを伝え、帰ってくれないのであれば相応の処置をすると言いましょう。
依頼した業者に少しでも不信感を抱いたら、まずは査定をキャンセルして検討し直しましょう。
後日やはり買取してもらいたいなら、連絡をすればよいです。
貴金属買取で頻発するトラブルは?
貴金属の買取取引で発生しがちなトラブルは以下のとおりです。
- 相場よりも安い値段で買い取られてしまう
- 色々なモノの買取まで強要してくる
- 買取を断ることができない
事前によくあるトラブルを知っておくことでトラブルを未然に回避することができます。
どのような事例があるのか、査定に出す前に知っておきましょう。貴金属買取でよくあるトラブルについては前述の「貴金属買取でよくおこるトラブル」にて詳しく解説しています。
貴金属買取のトラブルの防ぎ方は?</h3>
貴金属の買取取引でよく発生するトラブルを防ぐために、事前に行っておくべきことは以下の3つです。
- 相場を必ず把握しておく
- 見積もり査定をしてもらう
- クーリングオフを把握しておく
悪徳業者に騙されないためには、事前に貴金属買取についての正しい知識を持っておくことが重要です。特に安い価格で買取をされないよう、貴金属の相場についての知識をもつことや、即決せずに複数の業者で見積もり査定をしてもらうことをおすすめします。
よくあるトラブルの防ぎ方については、「どうすれば貴金属買取のトラブルを防ぐことができるか」で詳しく解説しています。
怪しい貴金属買取業者の見分け方は?
多くの悪徳業者には共通する特徴が存在します。
- 全体的な対応が雑
- 相手の素性が分からない
- 見積書が無い
- 貴金属に関する知見が無い
- 買取を急かされる
- 買取実績を確認する
- 運営歴を確認する
- 専門の査定士の有無
- 国内における実店舗の有無
- 事前の説明が丁寧かどうか
悪徳業者特有の特徴を知っておくことで、未然に悪徳業者との取引を防ぐことができます。
優良な業者を選ぶために、これらの点についてチェックをしてから査定を申し込むようにしましょう。悪徳業者に共通する特徴については「貴金属買取における怪しい業者の判断の仕方」で詳しく解説しています。
クーリングオフってなに?
訪問販売や電話勧誘で商品・サービスの契約をした場合、購入の申し込みや、契約した日(書面を受け取った日)を含めて8日以内であれば、無条件で申込みの撤回や契約の解除が可能となる制度です。
ここで注意が必要なのは、クーリング・オフは、事業者側からの勧誘によって契約した場合に適用されるものです。
そのため、以下のようなケースは対象外となってしまいます。
- 3,000円以下の契約
- 自分からサイトにアクセスした通信契約
- 店舗を訪ねての契約
上記のような場合はクーリング・オフの対象外であるため注意が必要です。クーリング・オフ制度については、「金買取でクーリングオフは適用されるの?返品できるケースも紹介」の記事内で詳しく解説しています。
トラブルの無い貴金属買取はうるココへ
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