ロレックスデイトナを定価で買う方法6選|買取も検討がおすすめ
「ずっと憧れているロレックスのデイトナが欲しい」
「買うならできれば定価で買いたい」
ロレックスは、スイスで1905年に創業した腕時計メーカーです。日本を含めた世界中で知名度のあるメーカーで、実用性とデザイン性を兼ね備えています。
デイトナは、1963年に誕生したスポーツコレクションです。1990年代にロレックス人気が爆発すると、デイトナの人気もさらに高まります。
デイトナは非常に人気が高く、価格が高騰していても「欲しい」と購入するロレックス愛好家は多いです。しかし、できるのなら定価で購入したいですよね。
この記事では、ロレックスデイトナを定価で購入する6つの方法やコツを解説しています。デイトナの定価購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ロレックスデイトナを定価で買う方法
ロレックスデイトナを定価で買う方法は、以下の通りです。
- 正規店で購入する
- 頻繁に店舗へ足を運ぶ
- 店員と関係を築く
- デイトナ以外のモデルで購入実績を作る
- 海外の正規店も視野に入れる
- 購入者の情報を参照する
現在、デイトナを定価購入する方法は、正規店で購入する以外の方法はありません。日本国内で入手できない場合は、海外の正規店で購入するのもひとつの手です。
ここでは、正規店で定価購入するために行うべきことを解説していきます。
正規店で購入する
現在、ロレックスを定価で購入できるのは正規店のみとなっています。
ロレックスの正規店とは、日本ロレックス株式会社がスイスの本社から輸入した時計を、仕入れて販売している店のことです。
日本ロレックス社には直営店がないため、販売契約をしている卸売業者に卸します。その卸売業者が、時計を販売する店を直接経営しているか、取引のある店に時計を卸します。これらがロレックスの正規店です。卸売業者のことは「特約店」と呼ばれています。
正規店は独自の値引き販売を行わないため、どこの正規店に行っても価格は一緒です。つまり「正規店では常に定価で販売している」ということになります。日本にあるロレックスの正規店は57店舗です。(2023年5月現在)
しかし、正規店に行っても必ずデイトナが買えるとは限りません。なぜなら、デイトナは生産量が少ないからです。
転売防止のために購入制限を設けており、店舗側がデイトナを購入するにふさわしい顧客か、確認している可能性もあります。そのため、一度目の来店で購入するのは非常に難しいです。
頻繁に店舗へ足を運ぶ
ロレックスを定価で購入するために、正規店に通うことを通称「ロレックスマラソン」といいます。その中でも、デイトナを目的としていることを「デイトナマラソン」と呼んでいます。
デイトナは人気のモデルですが、生産量が少ないため常に品薄状態です。ただ、入荷していないわけではないので、タイミングがよければデイトナに巡り会えます。そのためにも頻繁に店舗へ足を運ぶ必要があります。
デイトナマラソンに適しているのは、平日の12〜13時を除いた昼間の時間帯です。12〜13時はサラリーマンのお昼休憩とかぶるため、休憩時間中に店舗を訪れる人もいます。
休日は開店前から並んでいる人も多く、ライバルが多いのでおすすめできません。また、夜の時間帯は仕事終わりに通っている人も多いです。
店員の接客をしっかり受けられるよう、客の少ない平日の昼間を狙って通いましょう。
店員と関係を築く
デイトナを購入するにあたって、店員と仲がよければ購入できる、というデータはありません。しかし、店員も人間ですから、頻繁に店舗に通ってくれている人や転売する可能性が低い人に売りたい、と思うのは自然なことです。
店員と関係を築くためには、店舗に通い在庫確認する際に、あえていろんな店員にお願いしてみます。その中で、相性のよさそうな人がいたら、次回以降その人に在庫確認のお願いをします。繰り返していると、次第に自分のことを認識してもらえるかもしれません。
認識してもらったら、会話の中でデイトナモデルが欲しい理由や、支払い能力があることを示すために仕事の話をします。
店側としては、支払い能力がない人への販売は避けたいですし、デイトナを購入したあとの用途などがわかれば、転売目的でないと判断できます。
デイトナ以外のモデルで購入実績を作る
デイトナ以外の入手難易度が低めのモデルを購入し、購入実績を作るのもおすすめです。
店員と関係を築くのもひとつの方法ですが、関係を築くには時間が必要です。デイトナ以外のモデルを購入することで「ロレックスが本当に好き」というアピールをします。
購入したモデルを身に着けて店舗に通えば、転売目的ではないことも証明できます。ただし、注意が必要なのはモデルによって、購入制限がかかる可能性があることです。デイトナ以外のモデルを購入する際は、その後の購入制限の有無を必ず確認しておきましょう。
現在ロレックスでは、同じモデルの時計だと5年間、違うモデルの時計でも1年間の購入制限がかかる場合があります。
海外の正規店も視野に入れる
海外旅行や海外出張の予定があれば、その国の正規店に探しに行くのもひとつの方法です。日本では取り扱っていない珍しいモデルが、入手できる可能性もあります。
正規店であれば、日本に帰ってきてからのメンテナンスをお願いできるのもメリットです。腕時計を長く使うには、メンテナンスは必須です。
どこの国でもデイトナは人気モデルなので、タイミング次第なのは変わりませんが、サウジアラビアのショッピングモール内の店舗で、デイトナが店頭に並んでいたという話があります。
反対に中国や韓国、ニューヨーク、ドイツ、スイスなどにおける正規店での購入は、難易度が高いです。
また、海外で購入した品物には「消費税」や「関税」が課税されます。合計金額が20万を超えると課税対象になるので、ロレックスの時計が関税対象になることは間違いないでしょう。
購入者の情報を参照する
実際に購入した人の情報を、TwitterなどのSNSやブログで探すのも有効な方法です。デイトナマラソンの経過を記録している人がいるため、情報収集に使いましょう。
また、実際に購入した人が、どのような点に気を付けて購入に至ったのかもわかります。店舗・時間帯・購入モデルがわかれば、真似して店舗に通ってみましょう。
店舗や希望モデルが違う場合でも、店員とどのようなコミュニケーションを取り関係を築いたのか、心がけたことなどを参考にしてみてください。
ロレックスデイトナを定価で買うのが難しい理由
デイトナは、ロレックスの中のスポーツコレクションに分類されます。1961年にフロリダのサーキットレースで、ロレックス社の時計が採用されました。それを機に、プロのカーレーサーたちの需要に応えるべく、1963年にデイトナが誕生します。
その後も人気は変わらず高いデイトナですが、定価で買うのが難しい理由は以下の3つが考えられます。
- 生産量が少ない
- 世界的に需要が高い
- 転売行為への対策
ひとつずつ見ていきましょう。
生産量が少ない
デイトナは大変人気のモデルですが、生産されている数が少ないため供給が追いついていない状態です。この状況が、デイトナを定価で買うのが難しい理由になっています。
デイトナはロレックスで唯一のクロノグラフを採用しています。クロノグラフとは「時間の経過を計測する機能」で、わかりやすくいうと「ストップウォッチ機能」です。
クロノグラフが採用されたデイトナの生産には、多くの手間とコストがかかります。さらに、ロレックスの時計自体が、熟練された職人たちによって、ひとつひとつ手作りで組み立てられています。そのため、大量生産できないのが現状です。
新型コロナウイルスが発生したときには、職人たちの行動が制限されたり工場が閉鎖したりした影響で、さらに生産が少なくなりました。
世界的に需要が高い
ロレックスは世界的に人気の腕時計メーカーです。そのロレックスの中でデイトナは絶大な人気を誇っているため、他モデルより世界的に需要が高くなっています。
スイスの工場で作られたデイトナは、世界各国のロレックス店で販売されます。日本国内に入ってくるデイトナの数量も限られているでしょう。
そのデイトナがどこの店舗で販売されるかはわからないため、巡り合えるかどうかはタイミング次第です。
転売行為への対策
ロレックスの店舗では、転売を目的とした人への販売をしないように、対策が取られています。人気の高いデイトナは、中古品でも定価以上での販売が見込まれるため、転売目的に購入する人も一定数いるからです。
転売対策として以下のようなルールがあります。
- 購入制限を設ける
- 身分証明書の提示をする
- 保護シールを店頭ではがされる
- 保証書に氏名・住所を記入し後日郵送される
現在ロレックスでは、同じモデルの時計だと5年間、違うモデルの時計でも1年間の購入制限を設けています。
また、表向きは「傷や不具合を一緒に確認するため」となっていますが、転売対策として保護シールを店頭ではがし、回収しています。転売者はなるべく新品同様の状態で購入したいと考えているので、新品の証拠となる保護シールをはがしているのです。
さらに、保証書には氏名や住所を記入する欄があり、以前は空欄のまま渡してくれる店舗もありました。しかし、現在では記入するように求められています。個人情報を記入することで、他の人に転売されることを防いでいるのです。
ロレックスデイトナを定価で買うコツ
デイトナを定価で購入するには9つのコツがあります。
- ロレックスの時計を着用しておく
- 具体的なモデル名を伝えられるようにする
- 複数の店舗を回る
- 店員とコミュニケーションを取る
- 品格ある服装で来店する
- 家族と一緒に来店する
- ロレックスやデイトナへの熱意を伝える
- 電話で問い合わせしない
- 来店時間を調整する
「ロレックスの時計を着用しておく」と少しハードルの高いものもありますが、基本的には知っていればすぐ実践できるものです。
デイトナを定価で購入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ロレックスの時計を着用しておく
重要なのは店員に「この人に時計を売りたい」と思わせることです。そのためには、ロレックスが好きであることをアピールしなければなりません。
ロレックスの時計を着用しておく理由は、転売目的ではないことのアピールが同時にできるからです。店側は、転売者ではなく本当にロレックスを欲しいと思っている人に販売したいと思っているので、有効でしょう。
ロレックスの時計を持っていない場合は、デイトナを購入する前に比較的手に入りやすいモデルを先に購入する方法もあります。
具体的なモデル名を伝えられるようにする
デイトナには、素材や文字盤のカラーが異なるモデルが販売されています。お目当てのモデルを1本に絞り、希望のモデルを具体的に店員に伝えましょう。
「なんでもいいからデイトナが欲しい」といった伝え方をすると、転売目的の購入と思われる可能性があります。
デイトナマラソンの最中には、別のモデルを紹介されることもあります。もし、別のモデルを紹介されたとしても、欲しいデイトナのモデルを貫き通すと、より購入したい気持ちが伝わるでしょう。
具体的なモデル名に加えて、型番まで伝えられるとより効果的です。
複数の店舗を回る
デイトナと巡り会うには、とにかくタイミングが重要です。毎日通ったとしてもデイトナを購入するまでに、3ヶ月から半年ほどかかるといわれています。同じようにデイトナを求めて、店舗に通い続けるロレックス愛好家がいるからです。
確率を上げるためには、分母を増やすしかありません。つまり、ひとつの店舗に限らず複数の店舗を回ります。
2023年現在、一部のロレックス正規店では入店制限を取り入れ、予約制にしている店舗があります。来店予約は、先着順や抽選で決められるので予約を取ること自体が難しいです。
もし来店予約がとれたら、予約日時を軸に空いている時間は予約不要の店舗を回ります。都心部には正規店が集まっているので、効率的に複数の店舗を回ることが可能です。
店員とコミュニケーションを取る
店員とコミュニケーションを取り、ロレックスが好きな気持ちと転売目的ではないことを伝えましょう。転売は、店側が最も嫌がる行為です。
在庫を確認したらすぐに帰ってしまう、ラフすぎる服装で来店する、といった行為はネガティブな印象を与えます。
身だしなみを整えて、混雑する時間帯を避けて行きましょう。休日や夜の時間帯は、客の人数も多く店員も忙しくしています。比較的空いている平日の昼間であれば、コミュニケーションをしっかり取る時間を確保しやすいです。
品格ある服装で来店する
ロレックスを初めての来店で購入することは、かなり難しいでしょう。何度も店舗を訪れ、店員とコミュニケーションを取り信頼関係を築くことが重要です。
そのため、来店時は清潔感のある服装、さらには品格ある服装での来店を心がけます。ジャージや短パンのようなカジュアルすぎる服装は、店員からの印象が悪くなるかもしれません。
ジャケットを羽織るなど、常に品格ある服装を心がけましょう。
家族と一緒に来店する
家族やパートナーと一緒に来店すると、転売目的ではないことを示せます。転売目的で購入する人は、1人で行動していることが多いからです。
また、一部の人気モデルでは身分証明書の提示が義務付けられています。もしロレックスの時計を家族や友人のために購入しようとしているのであれば、プレゼントする相手を店舗へ連れて行かなければなりません。
ロレックスやデイトナへの熱意を伝える
デイトナを手に入れるために、店舗に通い詰めるロレックス愛好家は多く存在します。店員もその人たちの中から、よりロレックス愛が強い人に販売したいと思っているはずです。
「デイトナの欲しい理由」や「デイトナをどのようなシーンで使用したいか」を伝えます。特に、購入したあとの用途を伝えて転売目的ではないことをわかってもらいましょう。
電話で問い合わせしない
一番簡単な在庫確認は電話で確認する方法ですが、これはNG行為です。顔の見えない相手は信用できないですし、転売目的の購入かもしれないからです。在庫があったとしても、店側は転売防止のため、詳しい情報は教えてくれない可能性もあります。
また、ロレックスは販売契約をしている特約店が5つあります。「ホッタ」「日新堂」「東邦(フタバ)」「栄光(グロリアス)」「福田」の5つです。在庫の量や、新規顧客と既存顧客のどちらを優遇しているかなどは、特約店ごとに異なります。
店舗に足を運び、店員と直接対話することで、店舗ごとの特徴を把握しましょう。これは電話では、できない方法です。
来店時間を調整する
閉店間際や混雑する時間帯は、なるべく避けて来店しましょう。混雑する時間帯は、サラリーマンがお昼休憩に入る平日の12〜13時、サラリーマンが退勤したあとの17時〜閉店です。休日は1日を通して混んでいます。
理由は、混んでいる時間帯は店員も対応に追われているからです。また、ロレックスを購入するには購入履歴や身分証明の確認などで時間がかかるため、閉店間際の時間帯も避けた方が無難です。
ロレックスデイトナの特徴
デイトナは「キング・オブ・ロレックス」と呼ばれるほど、ロレックスを象徴するモデルです。キングと呼ばれるデイトナには以下のような特徴があります。
- デザイン性が高い
- 優れた機能性
- 希少性がある
これらの特徴は、ロレックス愛好家たちがデイトナを手に入れたいと思う理由でもあります。
デザイン性が高い
デイトナのデザインには「ベゼルのタキメーター」と「クロノグラフ」の2つの特徴があります。
タキメーターとは文字盤の周りに刻まれている数字のことで、主に「平均速度」を算出する役割があります。ベゼルとは「枠」や「額縁」の意味があり、腕時計のフェイス部分にあたる文字盤外周の部位のことです。
クロノグラフとは簡単に説明すると「ストップウォッチ機能」のことで、3つの丸い積算計がインパクトのあるデザインです。
また、スポーツモデルでありながら、スーツや私服にも合わせやすいので、ビジネスやプライベートとシーンを問わず着用できるデザインが人気となっています。
2013年には、誕生50周年を記念したプラチナ素材のデイトナも発売されました。
優れた機能性
デイトナには普通の時計として使う機能以外にも、優れた機能が備わっています。具体的には以下のような機能です。
- ストップウォッチ機能のクロノグラフ
- 平均速度を算出するタキメーター
- トリプルロックリューズが採用された100メートル防水
- クロマライトによる約8時間発光
- 72時間のパワーリザーブ
トリプルロックリューズとは、三重構造のパッキンが取り付けられた特別仕様のリューズです。ちなみに、100メートル防水とは、静止状態で100メートルまでの水圧に耐えられる、という意味です。この機能のおかげで、マリンスポーツや釣りをするときでも安心して付けていられます。
また、デイトナの夜光塗料にはクロマライトが採用されています。約8時間、青く美しい光が照らしてくれるため、夜でもすぐに時刻がわかるようになりました。
さらに、デイトナは72時間のパワーリザーブを可能にした、自動巻きムーブメントを採用しています。週末に装着していなくても、月曜日まで止まらず動いている驚異の長さです。
希少性がある
ロレックスの時計は熟練した職人によって、ひとつひとつ手作業で組み立てられています。さらに時計に使われるパーツは、すべてロレックスの自社工場で生産されているため、大量生産ができません。
完成した時計は、いくつものテストにクリアした時計のみ販売するなど、品質に対してこだわりを持ちつづけています。
そのため、需要に供給が追いつかず、希少性が非常に高くなっています。
ロレックスデイトナの定価【100万円〜500万円台】
デイトナモデルは価格の幅が広く、中には定価の公表をしておらず「要問合わせ」となっているモデルも存在します。
ここでは、定価が100万円〜500万円台のデイトナについて紹介していきます。
商品名・型番 | サイズ | 素材 | 定価(税込) |
コスモグラフデイトナ|オイスター オイスタースチール・126500LN | 40㎜ | オイスタースチール | 1,795,200円(税込) |
コスモグラフデイトナ|オイスター オイスタースチール&イエローゴールド・126503 | 40㎜ | イエローレゾロール‐オイスタースチール&イエローゴールド | 2,319,900円(税込) |
コスモグラフデイトナ|オイスター エバーローズゴールド・126515LN | 40㎜ | 18ct エバーローズゴールド | 3,815,900円(税込) |
コスモグラフデイトナ|オイスター イエローゴールド・126508 | 40㎜ | 18ct イエローゴールド | 4,701,400円(税込) |
コスモグラフデイトナ|オイスター エバーローズゴールド 126505 | 40㎜ | 18ct エバーローズゴールド | 5,051,200円(税込) |
いくつかの種類が販売されているデイトナですが、違いは素材と文字盤のカラーです。
価格が低いモデルは素材にスチールが使われていますが、価格が高くなるにつれて18ctの合金が使われるようになります。
ロレックスデイトナは入手困難だからこそ高価買取のチャンス
ロレックスは、希少価値が高く需要に対して供給が追いついていない状況です。「中古品でもいいからロレックスが欲しい」と思う人たちは多く存在します。そのため、価格が高くても買い取り手が見つかりやすいです。
だからこそ、もしロレックスの時計を持っているなら、高値で買い取ってもらえるチャンスになります。
欲しいデイトナモデルの資金源にもできるので、手放してもいいと思うロレックスの時計を持っていたら、一度査定に出してみてはいかがでしょうか。
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