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金箔の買取はできる!?純度や用途、買取の注意点についても解説

金箔

金箔は、金のインゴットやアクセサリーと同じように買取できるものなのでしょうか。

結論として、金箔の買取はできます。ただし、全ての金箔が純金であるわけではなく、合金の金箔があり、どれほど金が含まれているかによって買取額は変わります。

本記事では、金箔の純度や買取、用途、注意点などについて解説します。

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目次

金箔とは

金箔とは金を薄く引き伸ばし、紙のように薄い箔状態にしたものです。金箔は極めて薄く作られており、その厚みは1万分の1mmほどしかありません。一見すると、金色の折り紙と似ていますが、折り紙の厚さは0.05(100分の5)mm程度であるため、金箔よりも相当分厚いことが分かります。

金箔の歴史は古く、「永遠」「不変」の象徴として寺院や仏像に多く使用されてきました。平安時代の中尊寺金色堂や室町時代の金閣寺、江戸時代の日光東照宮など、金箔は芸術性を高めるためにも利用されました。

金箔の製造方法には「断切(たちきり)」と「縁付(えんつけ)」という2つの手法があります。断切はカーボンを塗布したグラシン紙を使い、1,000枚の金箔をまとめて効率的に裁断する方法です。一方、縁付は和紙を長時間かけて加工し、竹の枠を使って1枚ずつ丁寧に切り揃える方法です。

現在、日本の金箔は石川県金沢市でほとんどが生産されています。

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金箔の純度について

市販の金箔は純金ではなく、銅や銀が混合されているものがほとんどであり、これは銅や銀を混ぜることで金箔が打ち伸ばしやすくなるからです。純金は非常にやわらかく、そのままでは加工に適さないため、他の金属を混ぜて合金とすることで適度な硬さにします。

下表が金箔の純度と、純度に応じた名称を表したものです。

名称金の割合銀の割合銅の割合
K24100%(99.9%)0%0%
5毛色98.91%0.49%0.59%
1号色97.66%1.35%0.97%
2号色96.72%2.60%0.67%
3号色95.79%3.53%0.67%
4号色94.43%4.90%0.66%
5号色75.53%24.46%0%
定色58.01%41.99%0%

また、銅や銀など他の金属を混合するのは金箔の色味を変化させるのにも役立ち、純金の赤みを強くしたい場合には銅を、弱くしたい場合には銀を利用します。ピンクゴールドやホワイトゴールドなどカラーゴールドに特定の色を出すのも同じ理屈です。

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金箔は買取できるのか

金の買取価格は、一般的に金相場・純度・重量によって決まり、金箔も基本的にはこれに準じると考えてよいでしょう。金箔の量が少なすぎると買い取ってもらえないこともありますが、一定量以上になると買取が可能です。

既に金箔の純度について説明しましたが、同じ重量でもそこに含まれている金の割合によって買取価格は異なります。「5毛色(純度98.91%)」と「定色(純度58.01%)」では、同じ重さでも5毛色のほうが多くの金を含有しているため、買取価格は高くなります。

また、金箔の買取の場合、金の純度を測定するために金を溶かす必要があるため、金箔の査定後、金箔として戻ってこなくなることに注意しなければなりません。

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金箔はどのような用途で使われるか

金箔は主に食用と工芸用に分けることができます。

食用

金箔には食用のものがあります。高級店で提供される金箔入りの日本酒や、最近では金箔の産地である石川県金沢市の金箔ソフトクリームなどで金箔入りの飲食物を見つけることができます。

金を食べても大丈夫なのかと心配になる人もいるかもしれませんが、金は体内で吸収されず体に害はないため、食べても大丈夫なのです。また、食用金箔の90%以上は「プルラン」と呼ばれるデンプンであり、金箔の割合は全体の4%以下とされています。

さらに、一定量が体内に蓄積すると有害であるとされる銅は、食用金箔には含まれていません。

このように、食用金箔は飲食物にフォトジェニックな彩りを添えるのに役立ちつつ、体の中にいれても害はないのです。

工芸用

金箔は工芸用に広く使用されています。代表的なのは、建築用の装飾です。日本の寺院や神社では、建築物の屋根や壁、内部の装飾に金箔が使われ、金閣寺が有名な例です。

美術品にも金箔が使われ、日本画や屏風絵などの背景や装飾として、煌びやかな効果を出すために用いられます。

その他にも、陶磁器、彫刻、家具などさまざまな工芸品の装飾として使用されています。

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金箔買取の注意点

先述した通り、買取の際に金箔の純度を調べるには、専用の機材を使用して金箔を溶かして分析する必要があり、その後は金箔として再度生成できなくなります。

金箔の買取で純度を調べなければならない際は、このことを認識して金箔としての用途は失われてしまうことを受け入れる必要があります。

また、金箔を溶かす作業には一定の時間を要するため、金箔を持ち込んだその日に査定することはできず、一度金箔を預けて後日に買取価格を知らされることになることも覚えておきましょう。

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金箔の買取方法

金箔の買取には、店頭買取、宅配買取、出張買取が利用できます。買取業者によっても買取方法は異なるため、詳細は各公式サイトで確認してください。

店頭買取

店頭買取とは、店頭に売りたいものを持ち込み、その場で査定・買取をしてもらう方法です。品物を店頭まで持参する手間がかかりますが、買取が成立すれば多くの場合、即金で現金を支払ってもらえるため、緊急で資金が必要な人には向いているでしょう。

金箔は大きな荷物になるものでもないため、自宅や職場の近く、また主要な駅の近くにある買取業者に持ち込むのも良い選択でしょう。

宅配買取

宅配買取は買い取ってもらいたいものを宅配キットで配送して、査定・買取をしてもらう方法です。宅配キットは、買取業者によって無料で送ってもらえる場合があります。

店頭買取と比較すると自宅にいながら買取が完結するのがメリットです。ただし、配送に時間がかかるため即金で現金を受け取りたい場合は、店頭買取か、あるいは次に説明する出張買取が適しています。

出張買取

出張買取は、自宅に査定士が訪問し、査定と買取を行う方法であり、店頭買取と同じく買取成立後、即金で現金を支払いを受けられます。自宅にいながら買取を利用でき、宅配買取と店頭買取のいいところどりともいえるでしょう。

注意したいのは、出張に手数料がかからないかどうかです。無料出張としていてもエリア外や買取が不成立の際に手数料が発生することがあるため、完全無料で利用できるかを確認しておきましょう。

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まとめ

本記事では金箔の買取や用途、注意点について説明しました。金箔は少量であれば買取を断られることがありますが、一定量があれば買取することは可能です。通常の金の買取と同じく、純度や重量が高価買取に関係する要素となります。

金箔の買取方法には、店頭買取・宅配買取・出張買取といった選択肢があります。買取業者によって全ての買取方法が揃っているわけではありませんが、うるココではいずれの方法でも買取が利用いただけます。出張査定も完全無料でご利用いただけるため、安心してください。

金箔などの金買取は大歓迎ですので、不明な点があれば、お気軽にご相談ください。お待ちしております。

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