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金メッキ製品は買取できるもの?高く買取できるケースを知ろう

金 ジュエリー ネックレス

「金メッキのアクセサリーがあるけど、高値で買取してくれる?」

「そもそも、金と金メッキって何が違うの?」

「手元にあるのが金なのか金メッキなのかわからない」

金メッキ製品を手離そうと考えているけど、よくわからずに上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

実は、金メッキ製品でも高値で買取できるケースがあります。この記事では、金メッキ製品の買取について簡単に解説しています。

金メッキについてや金との見分け方についても解説しているので、金メッキ製品を高値で買取できるケースと合わせて知っておきましょう。

>> 金・貴金属買取について詳しく見る

目次

金メッキ製品は買取できるのか

結論から言いますと、金メッキ製品の買取は断わられるケースが多いでしょう。金メッキ製品には本物の金が使われているとはいえ、微量しか金を含んでいない金メッキでは値が付くほどの価値がないからです。

ただし、希少性やデザイン性が高い製品、ブランド品、価値のある宝石が装飾されている金メッキ製品だと価値が生まれ、高く買い取ってくれる場合もあります。

すべての金メッキ製品が買取されるとは一概に言えないので、上記に心当たりがあれば買取業者に相談してみるとよいでしょう。

そもそも金メッキとは

表面が金だからといって、純金の製品とは限りません。別の金属を金のように見せるために表面だけを金で覆う加工技術があり、これには「金メッキ」と「金張り」の2種類が存在します。

どちらも別の金属に金を張り合わせる加工技術で、以下のようなメリットがあります。

  • 純金製品よりも安価に抑えられる
  • 手軽に高級感を演出できる
  • サビを抑え、変色しにくくなる

そんな金メッキと金張りについて、金メッキが広まった歴史を含めて詳しく解説します。

金メッキの歴史

金は人類が初めて発見した金属であり、メッキに使われた最初の金属でもあります。

金メッキ自体の歴史も古く、紀元前700年頃には東ヨーロッパで金メッキの技術が用いられていました。さらに、中国でも青銅器に金メッキが施されていたという記録があります。

装飾用としての用途が多かった金メッキですが、第2次大戦をきっかけに電子技術が発展し、工業の分野でも広く利用されるようになりました。今では、さまざまな分野で金メッキが活用され、目にする機会も増えています。

金メッキ

金メッキとは、電気を使って金を薄い膜のように伸ばし、別の素材にコーティングする金属加工のことです。

防腐や変色を防ぐ目的や、金特有の煌びやかになるよう装飾を目的として用いられます。

金メッキの種類と特徴は、以下のとおりです。

種類特徴主な用途
装飾用金メッキ24Kなど純度の高い金を使用。美観を意識した装飾向け食器、アクセサリー、仏具
工業用金メッキ金以外の金属も含んだ合金メッキ。機能性を重視自動車部品、医療用部品など

銅やアルミ、ニッケルといった金属でも、あたかも金のような輝きを放つため、さまざまなパーツに用いられています。

なお、変色防止として金メッキ加工しても、永久的に輝き続けることは難しく、やはり経年劣化による変色は避けられません。

擦ったり磨いたりすると金メッキの性質上、膜が剥がれて余計に中の金属が見えてしまい、結果的に変色が広がります。気になる場合はむやみに触らず、再度メッキ加工をするなどの手入れをしましょう。

金張り

金張りとは、薄い金のプレートを熱処理で素材と合わせる加工技術のことです。

金メッキよりも厚いため摩耗しにくく、長い間輝きを保てることがメリットです。しかし、厚みがある分使う金の量が多いため、価格も高くなります。

金張りは、眼鏡のフレームや文房具など、アクセサリー以外にも広く使われています。

金メッキと金張りの見分け方

純金で作る金製品と金をコーティング加工する金メッキや金張りとでは、一見、どちらも同じように見えてしまい、判別するのが難しいかも知れません。しかし、判別できる方法がいくつかあります。

ここでは、金製品と金メッキ、金張り製品の見分け方について解説します。今後、金製品を買うときの参考にもなりますので、ぜひ覚えてきましょう。

磁石を近づける

純金の性質を利用して磁石で確認することも可能です。基本的に、純金は磁石にくっつきません。純金と混ざった銀や銅も磁石に反応しないといった特徴があります。

一方、金メッキはなかにアルミやニッケルなど別の金属が使われているため、磁石に反応します。ただし、銀や銅に金メッキや金張り加工を施している場合もあり確実な方法とは断言できませんので、ほかの判別方法と組み合わせて確認するほうがよいでしょう。

重さを量る

ほかの金属に比べて、金は比重が大きいといった特徴がある金属です。手のひらに乗るサイズの純金でも1㎏ぐらいの重さがありますが、金メッキの場合は中身が別の金属なのでもっと軽く感じます。例えば、同じ大きさのサイコロ状の金と金メッキでは、金の比重が金メッキよりも大きいため、ずっしりと重く感じるのです。

もし、重さの感覚に自信がなかったり、比べる対象がなくわからなかったりする場合は、比重計がある業者で量ってもらえますので、店舗で確認してみてください。

表面の色味を確認する

金は純金であればあるほど、温かみのあるオレンジ色よりのイエローのような色合いをしており、逆に純度が低ければ明るいイエローになります。

その点、金メッキや金張りは純金と比べて色味が薄くイエローのような色合いです。ほかの金属と混ぜている場合は、さらに金特有の色味とかけ離れた印象になります。

また、金メッキ製品によっては、劣化によりメッキが剥がれて中の金属が見えるケースもあるので、金との見分けは付きやすくなります。

刻印を確認する

何の道具も用意せずに簡単に見分けられる方法は、刻印での判別です。ほとんどの貴金属製品には、品質を表す証として刻印が押されています。

金は純度を「K」で表し、金製品には「K24」や「K18」など、数字と共に表記されます。金はもちろん、金メッキや金張りにも、独自の刻印がありますので、確認してみてください。

それぞれ、刻印にもバリエーションがありますので、いくつか紹介します。

金メッキの場合

  • GP(=Gold Plated)
  • GEP(=Gold Electro Plated)

また、「K18」や「K10」のあとに、以下のような刻印で表すこともあります。

  • 3M(=3Micron):3ミクロンの金メッキが使われている
  • 1/10:1/10ミクロンの金メッキがコーティングされている

つまり、「K18」だけなら金のみの製品であり、「K18GP」などと刻印されていれば、18金を使用した金メッキ製品だということになります。

メッキ製品にはどんなものがある?

金メッキは安価で金のように作れることから、幅広い分野で活用し生み出されています。なかでも、よく金メッキが使われている製品についてご紹介します。

金杯

現在はガラスや陶器製の杯が多く使われていますが、結婚式など祝いの席では、華やかで重厚感のある金杯が使われることがあります。ほかには優勝トロフィーなど、記念品としても需要があります。

いずれも、ほとんどは純金ではなく金メッキ製品です。金の輝きを見せつつ、純金よりもコストをかけずに強度を高められるため、あらゆるシーンで活用されています。

ジュエリー・アクセサリー

ジュエリーやアクセサリーは、より身近な金メッキ製品ともいえるのではないでしょうか。安価で手に入りやすく、それでいて金の輝きを楽しめるとして人気の高い商品です。

金メッキ同様に、プラチナのメッキ商品も需要が高く人気です。

食器

スプーンやフォークなど、カトラリーにもメッキ製品が存在します。純金や純銀製だと見た目は美しいけれど、高価な上に重くて使いづらいのがデメリットです。

その点、メッキであれば、軽くて使いやすく見た目も美しいカトラリーになります。フランスの有名食器ブランドが銀メッキのカトラリー商品を手がけるほど、食器としても活躍しています。

仏具

仏具の世界でも、金メッキ製品はよく見かけられます。仏像などの置物をはじめ、さまざまな仏具にメッキが活用されています。

仏像でいうと、有名な奈良の大仏も表面には金メッキが施されています。古代の仏像にも金メッキが使われていた記録が残っていることから、金メッキは仏像にはなくてはならない技術なのかもしれません。

金メッキでも高く買取してもらえる場合

金メッキ製品は買取できない場合が多いですが、中には高く買取してもらえるパターンもあります。金メッキ製品だからと諦めずに、以下の条件に該当するか確認してみましょう。

宝石部分に価値がある

お手持ちの製品が高級品で宝石が付いている場合、金メッキ製品でも高値がつく場合があります。金メッキとしては価値がなくても、宝石に価値が生まれるからです。

指輪やネックレスなどダイヤやルビーが付いているデザインだと、総合的に見て、高く買取をしてくれる場合があります。

注意点は、宝石に大きな傷や欠損がある場合です。価値が無くなり買取されないケースもありますので、日ごろから手入れをマメにしておくと、買取時に有利に働きます。

デザイン性や希少性がある

ハイブランド品や数量や期間限定商品など、プレミアが付くような希少性がある金メッキ製品も、高く売れるパターンのひとつです。

特にハイブランド商品だと、金メッキ製品でもハイブランドの価値がプラスされるため、基本的にブランド品として査定してくれます。

保証書があると、よりスムーズに査定できるので、手元にある場合は持参するようにしましょう。

金メッキの買取で悩んだらうるココの査定を利用しよう

この記事では、金メッキや金メッキ製品の買取について、高値で買い取ってもらえるポイントなどを解説しました。基本的に金メッキ製品は、金製品としての価値は付かず、買取不可となるケースが多いようです。

ただ、中にはブランド品や宝石が付いている金メッキ製品だと高く買取される場合もあるので、査定に出してみるのをおすすめします。

うるココでは、ブランド品や貴金属はもちろん、片方のみの金製品や汚れのあるブランド品でも買取させてもらいます。さらに貴金属だと、金や宝石の価値以外に、デザイン性などプラスαの査定をしているので、他店より高値を付けることもできます。

LINE査定やWeb査定など、自宅に居ながら簡単に無料で査定ができます。手持ちの金メッキ製品の価値やほかのブランド品など、気になる方は、ぜひうるココをご利用ください。

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