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コラム

金買取のその後とは?高く売る方法も

金 ゴールド コイン 硬貨

「買取後の金って、どうなるの?」

「せっかく金を売るなら、高値で売りたい」

「金の価格ってどうやって決まるの?」

手放した金がどのように扱われるのか、疑問に思ったことはありませんか?実は、買取後の金には2つのルートが用意されています。

この記事では、金買取のその後について詳しく解説しています。大切な金を高値で売る方法、金の相場や買取価格の決まり方についても具体例をもとに解説していますので、最後まで目を通してくださいね。

目次

買取された金は、その後どうなる?

買取業者が買い取った金は、どのような道をたどるのでしょうか?金の行く先は、以下2つのパターンに分かれます。

  • 再販される
  • 溶解される

買取後の金がどうなるのか、気になる金のその後について、パターン別に解説します。

再販される

1つ目は、そのまま再販されるケースです。大きな傷や汚れがない、品質のいい状態で買取された場合は、自社でメンテナンスをおこなった後で、そのまま再販されます。

例えば、以下のようなものが再販される可能性が高い製品です。

  • 金貨やインゴット
  • 需要がある人気のジュエリー
  • デザイン性が高く万人受けしやすい貴金属

人気のあるデザインや商品であれば、すぐに買い手が見つかるので買取業者としても利益を得やすいメリットがあります。そのため、メンテナンスをしたあとにそのまま販売するのです。

また自社の店舗で再販せず、別の業者に転売するケースや海外で再販されるケースもあります。

溶解される

2つ目は溶解され別の状態で生まれ変わるケースです。金を溶かし集めることで、新たに純金として生まれ変わります。

金は純度によって「24金」や「K18」として表記され、識別されています。純度が違う金でも、専門の工場で溶解することで、金以外の素材と分離させて金だけを取り出すことが可能なのです。

純金は、さまざまな形状に加工できるといった特徴があります。一度、純金に戻してしまえば、あとは好きなように加工できます。再度ジュエリーや装飾品に使われたり、部品として加工されたりと、幅広く世に活用されていきます。

溶解される金製品は、主に再販できないものです。例えば、以下の製品が該当します。

  • 金歯
  • 片方だけのピアスやイヤリング
  • チェーンの切れたネックレス
  • 破損した指輪

商品として販売できないものはリサイクル対象となり、新たな製品に生まれ変わるのです。

買取された金から取り出された宝石のその後は?

宝石がついたジュエリーの場合、金から取り出された宝石はどうなるのか気になりますよね。

宝石の場合、多くは新たなジュエリーの一部として使用されます。改めてカットし、まったく別のジュエリーに生まれ変わるのです。

宝石は中古という概念がないに等しく、新たにカットして形を整える「リカット」の作業をすれば、新品のような扱いになります。

そのため、中古品とならずに新たな素材として市場に流通し、ジュエリーの一部として再び輝き続けます。

金相場の決まり方を解説

金は資産としての信用度が高く、為替市場のように、世界中で取引されています。休むことなく活発に動いているため、相場は常に変動し続けています。同じ日でも、朝と夕方で価格が変わることもあるほどです。

金の相場が変動する要因は、主に5つあります。

  • 需要と供給のバランス
  • 米ドルの値動きとの連動
  • 世界の政治・経済状況
  • インフレ・デフレ
  • 中央銀行の動向

ここでは、それぞれの要因と、金の買取価格の決まり方について詳しく解説します。

需要と供給のバランス

金の相場は、需要と供給のバランスで成り立っています。金もほかの商品と同様で、高値がついても買うほどの需要があれば価格は跳ね上がり、低価格でも供給が増えればどんどん価格は下がります。

例えば、ブランド品で数量限定の商品など、高くても手に入れたい人が多ければ多いほど、価値が高まり商品の価格は高騰しますよね。

つまり、金を欲しい人が増えるほど金の価値は上昇し、反対に金を売りたい人が増えれば価値は下がります。

米ドルの値動きとの連動

金相場は米ドルの値動きと深い関係があります。金は貴金属のみに使われる単位「トロイオンス」で取引されています。どの国でも、基本的に1トロイオンス=数ドルと、米ドル建てで売買します。そのため、日本で価格を表示する際は、米ドルを日本円にしなければなりません。

海外旅行などで余ったドルを日本円に両替をする際に、同じ1ドルでも円安と円高では、日本円が変わりますよね。金相場も同じように、1トロイオンス=ドル=円と換金されるため、米ドルの値動きによって日本円での価格が変動するのです。

世界の政治・経済状況

世界各国の政治や経済状況は金相場に大きな影響を与えるもののひとつです。

ある国の経済状況の雲行きが怪しくなった際、国同士の位置関係によって、関係国や世界規模で物価や経済に影響を受けることを「地政学的リスク」といいます。

テロや紛争、経済破綻が原因となって地学的リスクが高まれば、原油や物価、為替などあらゆる相場が影響を受けます。そうなると通貨も同じく価値が下がるため、通貨の代わりに金を購入する動きが高まり、金相場が上昇していくのです。

インフレ・デフレ

世界経済に左右されるのと同じように、インフレやデフレで変動するといった特徴があります。インフレとは、物価が上がり、お金の価値が下がっている状態です。金も「物」には変わりないので、例外なく金相場が高くなります。

実際に、2011年のリーマンショックがきっかけで起こったインフレでは、金の価格が高騰しました。インフレ時は、お金より金や不動産などといった、物自体に価値のある現物資産が強いとされているためです。

反対に物価が下がり、お金の価値が上がっている状態のデフレ時には、金相場は大きく変動せず安定的な傾向となります。インフレ同様、物価と合わせて金の相場も下がると思いきや、実はそうでもないのです。

金は世界で通用する価値の高い資産であり、どんなに景気が悪くなっても価値が無くなることはありません。一時的に下がることはあっても、その時には低価格で金を購入する人が増えるため、結果的に相場が上がり大きな下落もなく落ち着くのです。

中央銀行の動向

安全で資産価値が高い金を保有しているのは、個人の投資家だけではありません。世界の国々にある中央銀行でも資産として保有し、世界状況を見ながら取引しています。もちろん、日本の中央銀行も金の売買取引をおこなっており、ある程度の量を保有しています。

中央銀行が金を保有するのは、外貨を準備する目的があるからです。これまでに起きた経済危機により、ドルやユーロといった特定の外貨に依存するのがリスクとされ、さまざまな外貨に分散させる必要がでてきました。

そのため、いざという時に外貨を手にできるよう、準備資産として金を保有しています。

世界的な経済状況を考え、各国の中央銀行が金を大量に購入すれば金相場は上昇するため、おのずと金の価値が高くなります。

金の買取価格の決まり方

これまでに解説したように、金の相場はさまざまな影響を受け、日々リアルタイムで変動しています。金の買取価格においての計算式は、次の通りです。

金の買取価格=その時の地金価格(円)×重量(g)×純度(K)×0.6~0.7(手数料)

買取時の相場と金の純度を当てはめて買取価格を決めています。

例えば、金の買取価格が1gあたり3,800円で、K18のネックレスの重量が50g、買取業者の手数料が3割の場合、買取価格は以下のようになります。

3,800×50×0.75×0.7=99,750円

K18とは金の純度を表 しており、100%純金はK24です。K18は18/24が金であると示しているため、この場合の純度は18/24=0.75となります。

金を精密に査定するには費用がかかるため、手数料が発生します。手数料は買取業者によって多少差があるものの、おおむね3割程度と考えておくとよいでしょう。

また、実際の金製品に宝石がついていたり、ほかの装飾品や金属が付いていたりする場合は、重さが変わるので価格が前後する場合があります。正確な買取価格を知りたい場合は、やはり買取業者での査定がおすすめです。

金の買取ならうるココへ

この記事では、買取された金や宝石のその後と、金相場と買取価格の決まり方について解説しました。買取された金は製品や状態によって、再販されるか溶解されるか、どちらかの道をたどります。

また、買取価格に影響する金相場は常に変動します。査定するタイミングによっては、高値が付いて得したり、相場が下がって損したりすることもあるでしょう。大切に扱ってきた金を手離すなら、できるだけ高値が付くときに査定してもらいたいものです。

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