メルカリでブロックするとどうなる?制限内容・やり方・解除までまとめて解説

メルカリでブロックすると、相手は購入・コメント・いいね・フォローといったアクションができなくなります。
ブロック時に通知は届かないため、相手がアクションを起こさない限り気づかれることもありません。
この記事では、こうしたブロックの仕様・やり方・解除方法から、逆にブロックされたときの対処法まで、知っておきたい情報をまとめています。
メルカリでブロックするとどうなる?
メルカリのブロック機能を使うと、相手は購入・コメント・いいね・フォローの4つができなくなります。ただし、商品の閲覧自体は制限されません。
ブロック後の仕様を正しく把握し、余計なトラブルを防ぎながら活用できるようになりましょう。
商品の購入ができなくなる
ブロックした相手は、こちらが出品している商品を購入できなくなります。購入ボタンをタップしてもエラーメッセージが表示され、手続きを進められません。
ひとつ注意したいのは、取引中の相手をブロックしても、進行中の取引は中断されないことです。すでに購入が確定し進行中の取引については、そのまま取引を完了させる必要があります。
新たな購入を防ぎたいときに有効な機能ですが、既存の取引を一方的にキャンセルする手段としては使えません。
コメントが書けなくなる
ブロックをすると、相手はこちらの出品している商品に対してコメントを投稿できなくなります。質問や値下げの交渉といった、一切のコミュニケーションを遮断できるのが大きなメリットです。
これまで何度断ってもコメントを繰り返してきた相手に対しても、この機能を使うことで強制的にやり取りを終わらせられます。文字入力自体が制限されるため、不快な言葉を投げかけられる心配もありません。
いいねができなくなる
ブロックした相手は、こちらの出品商品に対して、いいねを付けられなくなります。通常、いいねを付けた商品が値下げされると通知が届きますが、ブロックされるとその商品の動きを追いかけることが難しくなるため、フォローに近い役割も実質的に失われます。
その意味では、何度もいいねを付けたり外したりするなど、気になる行動を繰り返すユーザーに対して距離を置きたいときにも、この機能が役立ちます。
フォローができなくなる
ブロックすると、相手からのフォローも制限されます。すでにフォローされている状態でブロックをすると自動的にフォローが外れ、その後さらにフォローされることもなくなります。
ただし一点、ブロック後も相手は商品ページ・プロフィールページの閲覧自体は可能です。あくまでも、購入・コメント・いいね・フォローという具体的なアクションを制限する機能であり、完全に相手の目に触れなくなるわけではありません。
メルカリでブロックすると相手にバレる?
ブロックしても相手に通知は届きません。ただし、相手がいいねや購入などのアクションを起こした瞬間にエラーメッセージで気づかれます。こうした、どのタイミングでバレるのかを把握しておくと、ブロックの判断もしやすくなります。
ブロック時に通知は届かない
ブロックした瞬間に相手へ通知が飛ぶことはありません。メルカリ公式ヘルプにも「ブロックをした相手には通知されません」と明記されているため、操作した直後にお知らせで気づかれる心配はないと考えて良いでしょう。
つまり、ブロックは静かに・一方的に実行できる機能です。相手に直接知らせることなく距離を置けるため、余計な摩擦を避けながら、トラブルが不安なユーザーをそっと遠ざけることができます。
相手がアクションを起こしたときにバレる
通知はなくても、相手が何らかのアクションを取ろうとしたタイミングでブロックに気づく可能性があります。いいねを付けようとする、コメントを書こうとする、購入手続きを進めようとするなどの操作を行った際に、制限されている旨のエラーメッセージが表示されるからです。
裏を返せば、相手がそうしたアクションを一切起こさなければ、ブロックされていることに気づくきっかけはほとんどありません。
普段からやり取りの多い相手ほど早く気づかれる確率が高く、接点の少ない相手であれば、しばらくの間はブロックの事実に気づかれないケースも考えられます。
メルカリでブロックする方法と解除の手順
ブロックはユーザーのプロフィールページから数タップで完了します。解除の手順もほぼ同じで、ブロック中の一覧はマイページから確認できます。
ブロックのやり方

ブロックしたい相手のプロフィールページを開くところから始まります。手順は以下の通りです。
- ブロックしたいユーザーのプロフィールページを開く
- 画面右上の「…」(Androidは「︙」)をタップ
- メニューから「このユーザーをブロック」を選択
- 確認画面で「ブロックする」をタップして完了
この流れはWebブラウザ版のメルカリでも同様です。
ブロックを解除する方法

解除する場合も、ブロック時とほぼ同じ手順です。対象ユーザーのプロフィールページを開き、同じメニューから「ブロックを解除する」を選択するだけで完了します。
解除後は相手が再び購入・コメント・いいねができる状態に戻ります。また、解除の際も相手に通知は届かないため、一時的にブロックして後から解除する使い方も、相手に知られずに行えます。
ブロックした一覧を確認する方法

現在ブロックしているユーザーは、マイページからまとめて確認できます。
- マイページを開く
- 「個人情報設定」をタップ
- 「ブロックした一覧」を選択
過去に登録した相手を忘れてしまった際や、リストを整理したいときに役立つ機能です。
メルカリでこんなユーザーはブロックして問題なし
ブロックはメルカリが公式に提供している機能であり、使うこと自体に遠慮は不要です。とはいえ「これくらいでブロックしてもいいのか」と判断に迷うケースも多いもの。ここでは、ブロックを検討すべきユーザーの特徴を具体的にまとめました。
非常識な値下げ交渉を繰り返す人
出品価格の半額以下を要求してくる、断っても何度もコメントしてくるといった行動は、明らかに常識の範囲を超えています。一度丁寧に断ってもなお続くようであれば、ブロックに踏み切って問題ありません。
値下げ交渉自体はメルカリでよくあるやり取りですが、断った後も繰り返してくる場合は、その相手と取引が成立したとしても後々トラブルになりやすいケースがほとんどです。「失礼かな」と感じる必要はなく、自分の出品活動を守るための判断として捉えましょう。
✅️ 合わせて読みたい:【コピペOK】メルカリ値下げ交渉の成功例文集!断り方やマナーも詳しく解説
嫌がらせコメント・しつこいメッセージを送ってくる人
嫌がらせや暴言のようなコメントが届いたら、無理にやり取りを続ける必要はありません。コメント欄で言い争いになると、他の購入検討者からの印象も悪くなってしまいます。
感情的に言い返すのではなく、コメントは削除して、そのままブロックしてしまうのがおすすめです。さらに悪質だと感じた場合は、事務局にも通報しておくと良いでしょう。
取引後にブロックするとき
取引が無事に完了したとしても、今後また関わりたくないと感じる相手はいるものです。そういった場合は、取引完了直後ではなく、数日〜1週間ほど時間を置いてからブロックするのがおすすめです。
取引完了直後は互いに評価を確認しやすく、相手も出品者の動向を気にしているタイミングです。時間が経ってから静かにブロックするほうが、相手に気づかれても逆恨みに発展しにくくなります。
メルカリで自分がブロックされたらどうなる?
ここまでは、出品者側がブロックするとどうなるのかを見てきました。では逆に、自分がブロックされる側になったとき、何ができるか、どう対応すべきかも考えておきましょう。
ブロック解除を依頼するのは現実的か
メルカリ事務局に相談しても、基本的には対応してもらえません。 ユーザー同士のブロックはそれぞれの判断に委ねられており、第三者として事務局が介入し、特定のユーザーに解除を促すような仕組みは設けられていないためです。
別アカウントを作って接触を試みる方法は、一見すると打開策に思えるかもしれませんが、メルカリでは原則として「お一人さま一アカウント」がルールです。
複数アカウントの運用は規約違反にあたるおそれがあり、状況によっては通報やアカウント停止といったペナルティにつながるリスクもあります。
別の出品者やフリマアプリで探す
「M2チップ搭載のMacBook Airがこの価格で出てる」
他にはないと思えるような出品に出会い、値下げ交渉を頑張った結果ブロックされてしまうことがあるかもしれません。このとき商品も手に入らずやり取りも失敗に終わったとなって、落胆するのは当然です。
ただ、MacBook Airのように出品数の多い商品であれば、似たような条件の出品は時間が経てばまた出てきます。 一人の出品者との縁が切れても、商品との縁まで切れたわけではありません。
それに、今回のやり取りでこの交渉の仕方はまずかったと気づけたなら、それ自体が次に活かせる経験です。ブロックされた事実よりも、そこから何を学んだかのほうが長い目で見ると大きい。 別の出品者が現れたとき、あるいはヤフオクやラクマで同じ商品を見つけたとき、今回の経験が必ず活きてきます。
✅️ 合わせて読みたい:ヤフオクとメルカリの違いを徹底比較!どっちで売ると高く・早く売れる?
メルカリでブロックする前に知っておきたいデメリット
ブロックは自分を守るための機能ですが、使い方を誤ると売上機会の損失やトラブル拡大につながることもあります。実行前に知っておきたい注意点をまとめました。
売れる可能性が減る
しつこい値下げ交渉をしてきた相手でも、実は定価に近い金額で買ってくれる購入者になり得ます。 交渉の段階では強気でも、最終的に折れて定価購入するユーザーも一定数います。ブロックはその可能性ごと断ち切る操作です。
もちろん明らかに悪質なユーザーは迷わず排除すべきですが、「ちょっと嫌だったな」程度の相手に対しては、ブロックよりコメント削除やスルーで対応するほうが実利的なケースもあります。
逆恨みによるトラブルのリスク
例えば、値下げ交渉を断った直後、相手から「なんで売ってくれないんですか」とコメントが来たとします。そこで「規約を読んでください」「常識的に考えてください」といった返信をしてからブロックすると、相手には言い返せない状況にされたという感覚だけが残ります。これが逆恨みに発展しやすいパターンです。
ブロック自体は相手を刺激しませんが、ブロック直前のやり取りが相手の感情を決めると考えると、対応の仕方が変わってきます。交渉を断るときは感情的な言葉を使わず、ブロックするなら相手の熱が冷めた頃合いを見計らう。この2点を意識するだけで、ブロック後のリスクはぐっと下がります。
ブロック直前に気をつけたいポイント
ブロックは相手の行動を制限しますが、すでに投稿されたコメントは消えません。商品ページに悪意あるコメントが残ったままだと、それを見た別の購入検討者が離れてしまうリスクがあります。まずコメントを削除してから、落ち着いてブロックするかどうかを判断する——この順番が正しい対処の流れです。
また、脅迫的な内容や明らかな嫌がらせは、ブロックだけでなく事務局への通報も必ずセットで行うことをおすすめします。通報することでプラットフォーム側に記録が残り、同じユーザーが他の人に被害を与えるリスクを減らすことにもつながります。
まとめ
この記事では、メルカリのブロック機能の仕様から、バレるタイミング・やり方・解除方法・逆にブロックされたときの対処法まで解説しました。ブロックは通知が届かない仕様なので、相手が何もアクションしなければ気づかれません。
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