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コラム

なんでも鑑定団の最高額ランキング10選!最低額や気になるエピソードも解説

虫眼鏡

「開運!なんでも鑑定団」は、1994年から放送されている人気の長寿番組です。

30年近くも放送されており、筆者も子どもの頃、祖父母の家で一緒にテレビを見ていた記憶があります。

本記事では、これまで長きにわたって放送されてきたなんでも鑑定団の中で、歴代の最高額ランキングを紹介します。驚きの高額鑑定と、鑑定理由や歴史的背景をお楽しみください。

ところで、鑑定や査定は決して見て楽しむだけのものではありません!買取業者による査定は、誰でも気軽に依頼ができるからです。

なんでも鑑定団に登場するようななんでも鑑定・出張買取に興味がある人は、ぜひ一度査定を利用されてはいかがでしょうか?

今度は、あなたが「お宝」を発見する番かもしれません。

目次

なんでも鑑定団とは

なんでも鑑定団の番組では、依頼人が持ち込むさまざまなお宝を中島誠之助さんなど名物鑑定家たちが鑑定し、鑑定額を決定します。

お宝の鑑定では、おなじみの独特なBGMとともに、鑑定家があらゆる角度からお宝を確認します。鑑定額が発表される瞬間には、いつもハラハラ・ドキドキさせられるものです。

鑑定額が1の位、10の位、100の位…と順番に、ディスプレイに表示されていき、どこで数字がストップするのか、会場全体が固唾をのんで見守ります。

鑑定額が決定すると、依頼人の希望額を大きく下回って思わず笑いが生まれたり、その逆に、想像をはるかに超える高額で会場全体がどよめいたり、お宝の鑑定はいつ見てもある種の爽快感を覚えざるを得ません。

また、焼き物などの骨董品や古い絵画、宝石など普段触れることのない珍しい物品を目にするだけでも十分に番組を楽しめますし、その物品に関する歴史的背景や鑑定理由の解説が鑑定家から加わるので、さらに興味深く感じられ、最後には「物」の価値というものをあらためて深く考えさせられるきっかけにもなります。

なんでも鑑定団の最高額ランキング10選

1994年から放送が開始されている長寿番組の「なんでも鑑定団」。

今までお家に眠っていたものが実はすごいお宝であったり、お宝にまつわるエピソードがおもしろかったりします。

その中でも今まで放送されてきたお宝で最高額のものはいったいどのようなものでしょうか。どれだけの評価額なのでしょうか。

ここからは、なんでも鑑定団の歴代の最高額ランキング1位から10位までを紹介します。

1位から5位までについては、特にエピソードなども踏まえて紹介します。

1位:5億円

1位は、2005年9月27日に放送された史上最高額の5億円の柿右衛門様式の壺です。

ドイツの名家である、ヘッセン家の当主であったモーリッツ・フォン・ヘッセンさんのお屋敷で発見されました。

お屋敷には先祖が収集していたお宝がいろいろとありましたが、日本の磁器は貴重なものばかりです。その中でもぜひとも鑑定してほしいと依頼のあったお宝がこの柿右衛門の壺です。

この柿右衛門の壺は、初代を中心にして作られたものでした。

本人評価額は1億円でしたが、本物であり国宝級の代物であったことから5億円の評価額がつけられました。

「柿右衛門様式の壺」は、番組では何度か放送されていきています。

ちなみに、2014年11月25日に放送したときに登場した「柿右衛門様式の壺」は偽物であったので鑑定額は1万円でした。

2位:4億3,000万円

2位は、2019年4月30日に放送された4億3,000万円の絵画15点です。

依頼人は「那須りんどう湖レイクビュー」の常務でした。

近年入場者数が減少傾向にあり、インスタ映えするようなスポットを園内に作るなどを数多く作ったのですが反応がいまいちでした。

そこで、何かアピールできるものをと考え、宣伝目的のために鑑定してもらったのが絵画15点です。

この絵画15点は以前の経営陣が集めたもので、園内の美術館に飾っていたそうです。

鑑定団の方々に鑑定してもらってお墨付きをもらいたい、そして宣伝材料にしたいということで鑑定してもらいました。

入手経路も本物なのか偽物なのかも不明であった絵画15点が4億3,000万円という評価額であったのは、驚きです。

3位:3億5,000万円

3位は、2001年4月10日に放送された3億5,000万円の世界のポスター122点です。

1枚1枚ごとの価値はそれぞれ違いがありますが、単純に計算しても1枚280万円相当です。

放送されたのは2001年4月で、1位の「柿右衛門様式の壺」の鑑定があった2005年9月27日の放送がされるまでは、3億5,000万円の評価額の世界のポスター122点が1位でした。

企業のポスターが多く、現代のようにタレントを使っていることがほとんどないありません。

金額が高額であるため、それぞれがオリジナルのポスターだったのではないでしょうか。

4位:2億円

4位は、2004年4月6日に放送された2億円のマリリン・モンローが映画「七年目の浮気」で着ていた衣装です。

舞い上がった白いドレスのスカートを押さえるマリリン・モンローの姿は、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

この衣装が日本にあること自体、驚きですよね。

ただ、マリリン・モンローの衣装のオークションは2011年6月18日にロサンゼルスで開催され、日本円で3億7,000万円で落札されたということがあり、実は偽物なのではないかという疑惑があります。

マリリン・モンローが1962年に亡くなると、衣装デザイナーは門外不出とされてきましたが、衣装デザイナーも亡くなってしまい、すべてのコレクションがオークションにかけられたそうです。

他にも同じ金額である2億円の鑑定額が付けられたものとして、古代中国の青銅器があります。

5位:1億9,400万円

5位は、2003年9月30日に放送された1億9,400万円の西洋のアンティーク各種です。

アンティークの内容は、マイセン人形壺の土、空、水、火とされる4点セットでした。1点の鑑定額は約5,000万円ほどということになるでしょうか。

マイセンというと食器のイメージが強いのですが、マイセンの人形壺などは300年近い歴史があるとても重要なジャンルのひとつです。

マイセンとは300年前にヨーロッパではじめて硬質磁器をうみ出した、ドイツの名窯です。

マイセンは現在でも販売されていて愛用されている高級陶器のひとつで、こういった陶器は古くなるにつれて価値が上がっていく傾向があります。

6位:1億8000万円

6位は、2008年10月14日に放送された1億8,400万円の宮沢賢治の手紙です。

農学校時代の友人の保阪嘉内氏と送り合っていたハガキや手紙など全部で73通が鑑定されました。保阪の息子の庸夫氏が、宮沢賢治と保阪嘉内の交流を多くの人に知ってもらいたいという思いから鑑定を依頼したものです。

宮沢賢治といえば「銀河鉄道の夜」や「雨ニモマケズ」「注文の多い料理店」などが代表作で、近代文学史の中にも登場する有名な小説家です。

近代文学史の重要な一人である宮沢賢治の手紙は、資料的価値が高いことから高額な価格になったようです。

過去には、夏目漱石の書簡も鑑定されており、200万円の鑑定額になっています。

7位:1億5,000万円

7位は2つあり、1996年12月3日に放送された虎の彫刻、ヒスイの彫刻、馬101頭の彫刻と、2012年8月28日に放送されたイエローダイヤモンドの1億5,000万円です。

イエローダイヤモンドは出品者が、貿易会社に勤めていた友人から購入したそうです。

イエローダイヤモンドはマリリン・モンローが映画の中でつけていたということもあり、マリリン・モンローファンのみならず、映画ファンにもとても人気があり、まだまだ値段はあがっていくとみられています。

手のこんだ細工がされていたものであったので、偽物であったとしてもそれなりの金額がつく品物ではないでしょうか。

8位:1億3,000万円

8位は2009年8月11日に放送されたアポロ17号ロン・エヴァンスの船内服で、1億3,000万円です。

アポロ17号ロン・エヴァンスは、正しくはロナルド・エヴァンスといいます。

アメリカの航空宇宙局の宇宙飛行士で、月を訪れた24人の中の1人です。

この船内服はこの鑑定のあと、財団法人宇宙フォーラムが管理をしているそうです。

ちなみに同じ評価額の1億3,000万円で、1996年8月27日に放送されたロールスロイスファントムCIがあります。

このロールスロイスは1927年式のものだそうです。

ロールスロイスファントムとはロールスロイスがシルバーゴーストの後継車種として製造した大型高級自動車です。

1925年から1931年まで製造されていました。

9位:1億2,000万円

9位は、2003年12月23日に放送された1億2,000万円のアンディー・ウォーホルの絵です。

エリザベス・テイラーの肖像画で、複数あったとはされていますが、実際に何枚あったのかはわかりません。

ただ、そのうちの1枚はエリザベス・テイラーご本人が保持していたとされています。

2011年にニューヨークで開催されたオークションでは、日本円で約1,880万円で落札されていたことがありますが、それより高い鑑定がされています。

アンディー・ウォーホルの代表作は、マリリン・モンローの肖像画です。

ロックバンドのプロデュースや映画の制作などもしており、画家としてはさまざまなモチーフをポップに描いています。

また、1960年以降は版画のシルクスクリーンを多く用いるようになりました。

10位:1億円

10位は、2003年4月8日に放送された1億円のディズニーアニメのモデルシートとスケッチ328枚です。

モデルシートとは、複数のアニメーターが描く同じキャラクターがまったく同じように見えるように、キャラクターがどう見えるべきかなどが解説されているものです。

ディズニーアニメのスケッチについては、この放送以降でも価値がどれくらいなのか知りたいという方が鑑定依頼をしてきましたが、高い評価で高額の鑑定をされています。

それでも1億円という鑑定結果になったのは、1枚1枚の鑑定価格が高かったということ、328枚という大量であったことから高額になりました。

10位にはほかにもあり、それは2012年11月6日に放送された棟方志功作の木版の屏風である二菩薩釈迦十大弟子と2010年8月31日に放送された中国の堆黒盆です。

なんでも鑑定団の歴代最低額は0円のエラー10円玉

なんでも鑑定団が放送されてきた中で、歴代最低額は0円です。

2012年8月7日の放送で出品された10円玉は、10円玉の表裏どちらにも平等院鳳凰堂が刻印されたものでした。

しかし、これは偽物の10円玉でした。薄くカットした10円玉を2枚貼り合わせて、表裏が同じになるように細工をした10円玉だったのです。

さらに、側面にあるギザギザがずれていた箇所を鑑定士の方に見つけられてしまいました。

いわゆる、偽造品だったため0円になったのです。

日本では偽造硬貨などは犯罪行為になるため、スタジオでは冷たい空気が流れました。

なんでも鑑定団で値が付いた最低額は100円の隕石

値が付いたお宝のなかでの最低額だったものは、2014年12月30日に放送された100円の隕石です。

この隕石も偽物の石でした。

鑑定士が比重や成分などを分析した結果、隕石ではないことが証明されましたが、おまけで100円の値がついたそうです。

ちなみに、この偽物の隕石を鑑定依頼した方は、50年前に隕石を見たということから、記憶をたどって2時間かけて探したそうです。

隕石を鑑定してほしいという依頼はとても多く、番組でも登場することが多いそうです。

本物だと高額な値がつくこともあります。

2018年10月16日に放送されたときの隕石は本物だったので、50万円の評価額がつきました。

偽物と本物とでは雲泥の差が出てしまうということです。

なんでも鑑定団の依頼・応募方法

なんでも鑑定団への依頼、応募方法はインターネットでの応募と封書での応募の2種類があります。

インターネットで応募

パソコンからだけではなく、スマホからでも応募することが可能です。

添付する画像はお宝の全体がはっきり写っていて、特徴的な部分もはっきりわかるような画像が効果があります。

箱があるものについては、箱もわかるようにしておくとよいです。

封書で応募

封書での応募も可能です。

封書の場合でもインターネットでの応募と同じように、お宝の写真を同封すると効果があがります。

応募の際の注意点

注意点は以下のとおりです。

  • 応募は何点でもできますが、すべて採用されるとは限らない
  • 採用の場合のみスタッフから連絡がある
  • いきなりお宝を送ってはいけない
  • お宝の写真とお宝のエピソードを忘れないようにする

応募にご興味のあるかたは、公式サイトをご覧ください。

自宅にあるお宝を査定するならうるココへ!

なんでも鑑定団の最高額ランキング10選を紹介しましたが、いかがでしたか。

歴代トップの鑑定額は「柿右衛門様式の壺」、5億円でした。壺に5億円もの価値がつくとは、誰が想像できたでしょうか。また、そのような驚きの価格に、アッと会場全体や視聴者がひとつになる瞬間が、なんでも鑑定団の面白いところです。

しかし、こうした鑑定や査定は、決して私たちに無縁のものではありません。

あなたのご自宅にもお宝が潜んでいる可能性は、あります。5億円は極端ですが、思ったより高額で売れるような物品が、1つや2つはあるものです。

例えば、金の価格は20年前と比べると10倍以上になっているため、当時2万円で買ったものが現在は10万円の価値になるということもあります。

金以外にも、レトロなアイテムや学生時代に購入した小物、当時の芸能人のテレホンカードなど、あなたが気づいていないだけで、意外と身近に価値のあるものが眠っているかもしれません。

「うるココ」では、無料査定をご利用いただけます。

査定や買取をしたことがない人には敷居が高く感じられるかもしれませんが、そんな心配はご無用です。例えば、出張査定なら電話1本だけでお宅までお伺いさせてもらうので、あとはお待ちいただくだけです。

査定の結果、やはり売るのはやめるという選択でも、もちろん問題ありません。なんでも鑑定団のように、ぜひ査定を楽しむつもりでお申し込みいただいてはいかがでしょうか。

売りたいものがあれば、いつでもご相談ください。お待ちしております。

>> なんでも鑑定・出張買取について詳しく見る

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