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コラム

金は売らない方がいい?相場の動きや売り時の見極め方を徹底解説

金 インゴット 女性

「金を少しでも高く売りたけど、いつ売ればいいかわからない」

「金相場は今後どうなる?」

金を保有して長期的な資産運用をしたいけど、最適なやり方がわからない方も少なくないですよね。また金の市場動向や価格動向など分からないことが多くて不安になりますよね。

当記事では、金相場の動きや適切な売却時について以下のような内容で解説しています。

  • 金について知っておきたい基礎知識
  • 金の売り時や相場予想
  • 金相場の上がるタイミング
  • 金を高く売るためのコツ

この記事を読めば、金の市場動向や価格動向に関する情報を知り、金を高値で売却するための方法やタイミングを理解できるでしょう。

目次

金は売らない方がいい?知っておきたい基礎知識

金について知っておきたい基礎知識は、大きく以下の4つです。

  • 金の価値は変動する
  • 金は価値の高いときに売るのが基本
  • 金は安定性の高い資産
  • 金の価値は為替相場にも影響される

これらの基礎知識を身に付けることで、金に関する理解が進み、最終的にはより良いタイミングで金を売却できるでしょう。

正しい基礎知識を増やして、金についての理解を深めていきましょう。

金の価値は変動する

金の価値は、日々変動しています。

その理由は、金の価格は世界の金相場と直結しており、一定ではないためです。世界情勢や経済状況などの要素によって、金の相場が毎日変動することにより、金の価値も日々変動します。

金の価値は金相場の変動が直接影響するため、常に変動しているといえます。

また、金の相場は買取業者や金の取引業者の公式サイトから確認することが可能です。金の価値を知りたい際には、金相場をチェックしてみましょう。

金は価値の高いときに売るのが基本

基本的に、金は価値が高いときに売ることが望ましいです。

金の相場は日々変動していますが、具体的な数字を見てみると、1日ごとの買取価格の変動はそれほど大きくありません。

例えば、2023年の6月1日から6月9日の変動幅は100円未満で推移する傾向が見られます。

月日店頭小売価格/グラム(税込)前日比
2023年6月1日9,738円-1
2023年6月2日9,766円+28
2023年6月5日9,717円-49
2023年6月6日9,731円+14
2023年6月7日9,752円+21
2023年6月8日9,689円-63
2023年6月9日9,717円+28

たとえ、その道のプロである買取業者でも「いつ最高値になるのか」予測できません。

そのため、金は価値の高いといわれている時期に売ると利益を得やすくなります。

金は安定性の高い資産

金の価格は上下しますが、株や仮想通貨などの他の資産と比較しても安定性は高いです。なぜなら、金はそのものに価値があり、現物がある限り失われることがない資産だからです。株式や債券などは、国や企業の状況次第で価値を失うリスクがあります。

しかし、以下の理由から金は金属としての高い価値を保ち続けています。

  • 産出量が少ないため希少性が高い
  • やわらかくて加工しやすい
  • 比較的、現金化しやすい
  • 長い歴史があり信用性が高い

金の価値は日本に限らず世界中で通用するため、安定性の高い資産といえます。

金の価値は為替相場にも影響される

金の価値は、金相場だけでなく為替相場にも影響されます。金は国際的な取引において主要な通貨である「米ドル」で取引されるため、為替相場の変動が金の価値に直接的な影響を与えるからです。

日本国内では、金の取引は主に「日本円」で行われているため、必然的に為替相場の変動による影響を受けることになります。そのため、為替相場も金を売るタイミングを見定める重要な判断基準の1つです。為替相場の先行きは、金相場と同じようにその道のプロでも予測するのはむずかしいといわれています。

金の相場だけでなく、為替相場も事前にチェックしておきましょう。

金の売り時は2023年?

2023年は以下のような、さまざまな要因が重なり金の価格が急上昇しています。

  • 世界的な新型コロナウイルス感染症の流行
  • ロシアのウクライナ侵攻
  • シリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻
  • シグネチャー・バンク(Signature Bank)の経営破綻
  • クレディ・スイス(Credit Suisse)の経営不安

できるだけ早く現金化したいと考えている人や長期保有する具体的な目的がない場合は、2023年は金の売り時といえるかもしれません。

それぞれ解説していきます。

現金化したいなら今が売り時

金をより高く、そして早く現金化したい場合には、まさに今が売り時と考えられます。

現在は、大きく以下の2つの理由から金の買取価格が上昇しているからです。

  • 世界的な新型コロナウイルス感染症の流行
  • ロシアのウクライナ侵攻

2023年6月時点での店頭小売価格は、9,600~9,800円台です。

過去の最高値と比較すると、その価格は1,000~5,000円ほど上昇していることが分かります。

例:金価格推移(税込)

  • 2022年:8,969円
  • 2021年:7,586円
  • 2020年:7,769円
  • 2019年:5,877円
  • 2018年:5,309円

そのため、現金化したいなら金の買取価格が急上昇している今が売り時かもしれません。

2023年現在の金の価格

2023年1~5月までの参考小売価格(税込)は以下の通りです。

月次最高価格/グラム平均価格/グラム
5月9,794円9,704円
4月9,609円9,482円
3月9,385円9,073円
2月8,924円8,789円
1月8,977円8,826円

上記のように、2023年になってから金の価格が上昇傾向にあります。

金の高騰は続き、同年10月31日には10,653円/1gと史上最高額を更新しています。

2023年に金の最高価格が付いた時期

2023年に金の最高価格が付いた時期は6月です。(当記事を執筆している2023年6月25日時点)

例:店頭小売価格(税込)

  • 6月19日:9,876円
  • 6月16日:9,761円
  • 6月13日:9,729円
  • 6月9日:9,717円
  • 6月6日:9,731円
  • 6月1日:9,738円

2023年6月19日時点での店頭小売価格は1gあたり9,876円(税込)です。

さきほど現金化したいなら今が売り時でお伝えしたように、近ごろ金の価格は上昇しています。

それでもなお、2023年に金の価格が上昇傾向にある理由は、以下が影響していると考えられます。

  • シリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻
  • シグネチャー・バンク(Signature Bank)の経営破綻
  • クレディ・スイス(Credit Suisse)の経営不安

アメリカのシリコンバレーバンクやシグネチャー・バンクが相次いで経営破綻して世界的に株価が下落しました。その影響を受けて、リスクオフの流れが加速し安定性の高い金の価格が上昇したのでしょう。

早急性がなければ長期保有もおすすめ

金を急いで現金化する必要がなければ長期保有もおすすめです。

金を売るときには、発生した利益が50万円以上だと税金がかかります。また、金の保有年数によっても税金の課税額が異なります。

  • 5年未満:短期譲渡所得
  • 5年以上:長期譲渡所得

金を購入してから売るまでの期間が、5年未満だと「短期譲渡所得」として扱われますが、5年以上の場合は「長期譲渡所得」という扱いになります。「長期譲渡所得」だと、課税対象となる金額が半分になり、より多くの利益を手元に残すことが可能です。

また、後ほど解説するように「金相場は長期的にゆるやかな上昇傾向」であるといえます。

そのため、もし早急性がなければ長期保有することもおすすめです。

金相場予想10年後はどうなる?

金相場を予想すると10年後はどうなるのでしょうか。

結論からお伝えすると、金相場は長期的にみるとゆるやかに上昇が続くと考えられてます。

さきほどの現金化したいなら今が売り時と重複しますが、2023年現在、金の価格が急上昇している主な理由は以下の2つです。

  • 世界的な新型コロナウイルス感染症の流行
  • ロシアのウクライナ侵攻

収束を機に短期的に金の価格は下落するでしょう。しかし、それでも長期的にみるとゆるやかに上昇傾向にあるといえます。

その理由を解説していきます。

金相場は長期的にゆるやかな上昇傾向

金相場は長期的に、ゆるやかな上昇傾向にあります。現在、金の用途は宝飾品に限らず工業用としての需要も高まっているからです。

工業用の金として主な用途は、以下のような電子機器が挙げられます。

  • パソコン
  • スマートフォン
  • テレビ
  • カメラ

金は、他の金属と比べてもやわらかくて加工がしやすく、なおかつ錆びにくいため工業製品を作るのに適しています。

近年デジタル化が加速しているため、さらに工業用の金の需要は高まるでしょう。

もちろん、世界情勢や経済状況によって予想外の影響を受ける可能性も考えられますが、金相場は長期的にゆるやかに上昇傾向にあるようです。

過去の金相場の変動もチェック

過去の金相場の変動もチェックしてみましょう。

2001年から現在にかけて、金相場は上昇し続けています。下記の表を見ると、政情不安や経済動向の際に金相場が変動していることもわかります。

金の取引価格(税込)は以下の通りです。

年次出来事最高価格/グラム平均価格/グラム
2001年ITバブルの崩壊1,290円1,160円
2003年イラク戦争が勃発1,585円1,468円
2007年サブプライム住宅ローン問題3,223円2,791円
2008年リーマンショック3,505円3,083円
2013年アベノミクスによる経済対策5,338円4,675円
2019年コロナ禍5,877円5,409円
2021年ロシアのウクライナ侵略7,586円7,042円

上記のように、金の相場が上昇し続けている背景にはさまざまな出来事があります。

金相場の上がるタイミングは3つ

金相場の上がるタイミングは以下の3つです。

  • 世界情勢が不安定な時期
  • 円安ドル高のとき
  • 金の流通量が減少したとき

金相場の上がるタイミングを把握しておくことで、より高く金を売却できる可能性が高くなります。

それぞれ解説していきます。

世界情勢が不安定な時期

世界情勢が不安定で、将来の見通しが不透明な状況下では金相場が上がります。

さきほど金は安定性の高い資産で解説したように、金は現物に価値があり、手元にある限りは失うことがない資産だからです。

投資家たちは先行きが見えない状況下では、価値が大幅に下落するリスクがある株式や債券よりも、実物資産である金に投資する傾向があります。

実際過去の金相場の変動もチェックの通り、世界情勢が不安定な時期に金相場が上昇しています。

円安ドル高のとき

円安ドル高のときにも金相場が上がります。

円安とは、米ドルに対して日本円が安くなったことを表しており、円安になるにつれて金の相場が上昇します。

金は国際的に「米ドル」で取引されていますが、日本で取引する場合には「日本円」に換算しなければならないからです。

少しでも高く金を売るためには、円安ドル高のときが狙い目です。

金の流通量が減少したとき

金の流通量が減少したときにも、金の相場が上がります。なぜなら、金は自然界に存在する量に限りがあるからです。

現在までに採掘済みの金は約205,238tです。地球上に残された金には限りがありますが、現在金の需要が高まっていることから年間の採掘ペースが上がっています。

そのため、このままでは10数年後に地中の金が枯渇してしまう可能性も考えられます。

採堀量が少なくなり流通量が減少すると、金の希少性はさらに高まり金相場は上昇すると考えるのは妥当です。

金を高く売るための3つのコツ

金を高く売るためのコツは以下の3つです。

  • 金の純度を把握する
  • 金の重量を把握する
  • 金相場の波をチェックする

金の買取価格は「相場・純度・質量」で決定します。金相場に加えて、純度と質量についても把握しておきましょう。

金の純度を把握する

金の純度は、金の含有率を指します。つまり、金製品に含まれている純金の割合です。金の純度は表示されている数字が24(純金)に近いほど、価値が上がります。

表記金の含有率
24金、K24(純金)99.99%~100%
22金、K2291.7%
18金、K1875%
14金、K1458.5%
10金、K1042%

金を売る前に、金製品に「K24」「K18」などの刻印があるかチェックしておきましょう。金を少しでも高く、満足のいく価格で売るためには、純度を把握することも重要です。

金の重量を把握する

金の質量を把握することもポイントです。

金の買取価格は、1gあたりの価格と質量によって決まるため、0.1gほどの違いでも買取価格に影響するからです。金を売る前に、0.1g単位で計測できるキッチンスケールなどを使って確認することをおすすめします。

売却予定の金製品がどれくらいの重さなのか把握しておきましょう。

金相場の波をチェック

さきほど金の価値は変動するで、金相場は毎日変動していることをお伝えしましたが、傾向として金相場には波があります。

金の価格は、数日下がり始めると上がり、逆に上がり始めると下がる傾向があります。例えば、下記の2023年6月の金の買取価格の変動を参照してください。

月日買取価格/グラム(税込)前日比
6月21日9,747円-105
6月20日9,852円-24
6月19日9,876円+115
6月16日9,761円+78
6月15日9,683円-8
6月14日9,691円-38

2023年6月14日から店頭小売価格が下がっていましたが、16日から上がり始めています。

つまり、下降気味だった価格が「上がり始めたとき」に金を売ると、より高く売却できる可能性があります。金を売る前に、金相場の波もチェックしましょう。

金売却に関するよくある質問

ここでは、金売却に関するよくあるお悩みを解決していきます。

金を保有するデメリットは何ですか?

金を保有するデメリットには、保有するだけで得られる利益(インカムゲイン)がないという点が挙げられます。

例えば株式では配当金のように、インカムゲインが発生する資産もあります。しかし、金は購入時よりも高い金額で売却して初めて利益(キャピタルゲイン)を得られます。

金を保有するメリットは何ですか?

金を保有するメリットは、主に以下の2つです。

  • 日本国内に限らず、世界中で高い価値がある
  • 実物そのものに価値がある

さきほど金は安定性の高い資産で解説したように、金は世界共通で高い価値があります。

また、金は金そのものに高い価値があるため、資産としての安定性が高いこともメリットとして挙げられます。

現在金500gはいくら?

2023年6月27日時点の金500gは、4,454,500円です。

この記事を執筆している2023年6月27日時点の「うるココ」ホームページの金の買取価格は8,909円/gです。

1gあたりの価格に500をかけると、金500gの値段を知ることができます。金500gは、4,454,500円です。

このように、買取業者のホームページに掲載されている「本日の金の買取価格」を活用して、手元の金製品のおよその買取金額を算出することができます。

金の売却ならうるココでご相談ください

金の市場動向や価格動向に関する情報について解説しました。

金相場の動きや適切な売却時を見極めるには、以下のポイントを把握しておくことが大切です。

  • 金について知っておきたい基礎知識
  • 金の売り時や相場予想
  • 金相場の上がるタイミング
  • 金を高く売るためのコツ

うるココでは、金の純度や質量だけでなく、金製品そのものの価値(ブランド・宝石有無・デザイン性・希少性など)もしっかり査定します。

純度や質量だけでなく「プラスα」の価値をしっかり評価しているのもポイントです。

また、ホームページにある「買取価格計算ツール」を使えば、品位と重さを入力するだけで簡単に参考買取価格をチェックできます。

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