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今さら聞けない「インゴット」とは?購入方法から売却時の注意点まで

金 インゴット

「リスクヘッジで金への投資に興味があるが、売買方法がわからない」

「金のインゴットについてもっと知りたい」

昨今の物価上昇や株式市場の悪化の懸念から、投資先を増やしたいけれども、金への投資が本当に安全なのか心配ですよね。

しかし、金は価値が安定しており、急激に暴落するリスクが少ない投資先です。インゴットは保管や管理の面でも資産運用に適しています。

この記事では、以下について説明します。

  • インゴットについての基本的な知識
  • 金の資産運用と今後の見通し
  • 購入方法、売却時の注意点について

この記事を読めば、金やインゴットに関する知識や売買方法、売却時の注意点について理解を深められます。投資対象のひとつとして、金のインゴットを検討してみてください。

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目次

インゴットとは

金インゴット

インゴットとは、不純物を取り除いた純度の高い金属を、高温で溶かし型に流し込んで固め、保管に適した形状に加工したものです。資産としての保有が目的であるため、厚板形などの管理しやすい形状になっています。

1gから12.5kgまでさまざまな大きさのものがありますが、販売している大きさはブランドによってそれぞれ異なります。

自分で管理する場合、どの大きさが適しているのかを考えて購入したほうがよいでしょう。

金を多く含む金鉱石が豊富に採掘される地域では、掘り出した金鉱石を使ってインゴットが製造されます。一方で、日本などの金鉱石の採掘があまり行えない地域では、不要な金製品からの製造が主流です。

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「インゴット」と「地金」は何が違う?

金インゴット

インゴットと地金は、金を保存できるように固めた塊という意味では同じですが、用途が異なります。資産の保有を目的としているインゴットは形がある程度定まっているのに比べ、アクセサリーなどの加工前の素材全般を指す地金は形の制限がありません。

どちらも同じ意味で使われますが、地金のほうがより幅広いカテゴリーになります。地金というカテゴリーの中にインゴットが存在するイメージです。

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インゴットは金だけではない

金インゴット シルバー

インゴットというと金のイメージがありますが、金以外にもインゴットは存在します。インゴットとして作られる主な金属は以下のとおりです。

  • プラチナ
  • パラジウム

資産運用を考えている方は、投資対象として覚えておくとよいですね。

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金は量が限られていることから希少性が高く、安定した資産として人気があります。

世界情勢の変化や株安など、世界的に不安な出来事があると、安全な資産として金が売れ、価値が上がります。供給量に限界があるため、将来的にも安定した価値を持ち続ける資産であるといえるでしょう。

銀は金と比べ安価であり、初心者でも購入しやすい貴金属です。しかし、金やプラチナと比べると酸化しやすいため、長期的な保管に向いておらず、保管環境にはより一層の注意が必要です。

主な需要は半導体などの工業分野になっており、太陽光発電にも使われます。太陽光発電の需要が上がると相場の上昇が期待されるため、銀に投資する人もいます。

プラチナ

プラチナは金より希少価値が高い金属ですが、2022年9月時点での金の価格は8,541円/g、プラチナの価格は4,682円/gとなっており、約1.8倍の差があります。

プラチナは工業用としての利用がほとんどで、自動車の部品としても使われるため、自動車の売れ行きや世界情勢にあわせて、価格が変動する傾向にあります。

価格が不安定なプラチナに投資する人は少ないため、金より相場が低くなってしまいます。

パラジウム

パラジウムはあまり馴染みがない金属に思えますが、プラチナジュエリーの割り金(強度を上げるために混合させる金属)や自動車の部品、銀歯など、私たちの生活と密接な関係があります。

取引量はそれほど多くないものの、希少性が高く、近年の世界情勢の悪化に伴って価格が高騰する傾向にあります。

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資産運用としての金インゴット

金インゴット

資産運用において、金のインゴットは人気の投資対象のひとつです。「インゴットは金だけではない」の項目で記述した通り、価値が安定していることが金のインゴットへの投資が人気の理由です。

株式や債券を保有していると、万一発行元が倒産した場合に価値を失ってしまいます。金には株式や債券のように発行元がないため、このようなリスクが少なく安心です。

投資家や各国の中央銀行も、世界経済への不安により、資産を守ろうと金を保有していることから、金は投資対象として需要が高まっているといえます。

また、インゴットは保管しやすいことや、傷などから価値が下がる可能性が低いため、金の投資に向いているといえるでしょう。

金の価格には日々変動があるため、査定当日の価格によって買取価格は異なりますが、金の価格は長期でみると、上昇傾向にあるといえるでしょう。

近年の新型コロナウイルスの世界的流行や、ウクライナの戦争による世界経済への不安が影響し、投資家の中でも金を購入する人が増加しています。

今後もこのような傾向が続き、株式などの需要が下がる一方、資産として信用のある金の需要は高まり、長期的な視点で見ると金相場は今後も上昇する可能性が考えられます。

金のインゴットの価値は、買取市場においても高まるでしょう。「金が高騰している理由」についてもご覧ください。

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インゴットを購入する3つの方法

笑う女性

金を購入するには、さまざまな方法があります。

資産運用のためであれば、安心できる取引先から購入したいですよね。

以下の3つの方法で購入が可能です。

  • 金属メーカーや地金商で購入する
  • 純金積立で購入する
  • 金ETF(上場投資信託)で購入する

各購入方法を詳しく見ていきましょう。

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金属メーカーや地金商で購入する

金のインゴットは金属メーカーや地金商で購入可能です。店頭や電話、オンラインなどでも購入できます。

金が取引される価格は世界共通であり、どの店舗でも基本的には取引時の相場の金額で買えます。しかし、金属メーカーは購入時に手数料がかかる場合があるため、事前に店舗に確認しておいたほうがよいでしょう。

直接購入する際、購入ルートによっては、偽物を買わされてしまう最悪の事態が起こらないとも限りません。

認定機関であるロンドン貴金属市場協会に公認された、信頼できる業者から購入することをおすすめします。審査基準を満たした証である公認マークの刻印が押されているため、購入時には必ず確認しましょう。

直接購入した場合、自宅の金庫で長期にわたって保管する必要があります。傷や破損があると価値が下がってしまうため、丁寧に扱いましょう。

強盗など犯罪に巻き込まれる可能性もないとは言い切れません。不安な場合には銀行の貸金庫や専門の保管業者の利用も可能です。

純金積立で購入する

購入した金を業者に預けておきたい場合、純金積立での購入がおすすめです。

毎月一定額ずつ純金を購入して積み立てる方法で、基本的に金そのものが手元に来ることはありません。まとまったお金がない人でも、気軽に購入できるメリットがあります。

純金積立の場合、保管方法は「混蔵寄託(特定保管)」と「消費寄託」の2種類があります。

混蔵寄託と消費寄託のメリット・デメリットは次表のとおりです。

混蔵寄託消費寄託
保管方法購入した金の所有権は自身にあり、運営会社に預かってもらう購入した金の所有権を運営会社に移し、運用を任せる
メリット保管業者が倒産→購入した金が必ず戻る運用により運用益の一部が手に入る
デメリット保管のみであり運用益は得られない保管業者が倒産→購入した金が戻らない可能性あり

どちらも購入後に保管してくれるサービスですが、消費寄託はインゴットの所有権が保管業者に移動する点がポイントで、運用益の一部を購入者に還元する仕組みとなっています。

所有権が保管業者に移っているため、保管業者が倒産しても、インゴットが依頼者の手元に戻ってくる可能性は低いといえます。それぞれの特徴を踏まえて選ぶようにしましょう。

また、運営会社によっては、手数料や口座開設費、年会費などの諸費用が発生するため、注意が必要です。

金ETF(上場投資信託)で購入する

金をETF(上場投資信託)で購入し、投資信託として取引できます。

金ETFの場合は金の価格に連動しており、相場をリアルタイムで把握しながら取引できる点がポイントです。株式と同じく証券会社を通じて売買され、プロのファンドマネジャーが運用します。

ただし、現物の金とは交換できないことや、株式投資を行うように運用するため、初心者が手を出しにくい点がデメリットになります。

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インゴットを売る際の注意点

注意点

インゴットは買取店でも売却が可能です。しかし、売却するためにはいくつか注意する点があります。

売る際の注意点は次のとおりです。

  • 本人確認書類が必要
  • 税金がかかる

各注意点を詳しく見ていきましょう。

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本人確認書類が必要

平成28年に犯罪収益防止法が施行されたことから、金の売却金額が1回200万円以上の場合には、本人確認書類が必要になります。

参考元:e-GOV法令検索「犯罪による収益の移転防止に関する法律施行令」

その理由は、1回の取引額が200万円以上だと、買取店で支払調書を作成し、税務署に提出する義務があるためです。

買取店で必要な書類は以下の2点です。

  • 顔写真付きの身分証明書1点
  • 顔写真のない身分証明書1点+氏名と住所がわかる公的な確認書類2点(主に本人の健康保険証+住民票、6か月以内の本人名義の公共料金の領収書)

必要な書類の種類は買取店によって異なるため、事前に店舗に確認してから売却するとよいでしょう。

また、2016年1月以降は、支払調書にもマイナンバーの記載が義務付けられています。マイナンバーの記載がない場合は、200万円以上の売却ができなくなるため、持ち込みの際には各社のサイトを確認してから必要書類を準備するようにしましょう。

金の買取時に身分証明書は必要?」についてもご覧ください。

税金がかかる

インゴットは売却時にも税金がかかります。売却した際にも、得たお金は税制上で譲渡所得として取り扱われ、課税対象になることもあるため注意してください。

予想よりも多く税金がかかる可能性もあるため、売却は慎重に考えましょう。

個人が売却で利益を得た場合、ほかの譲渡益とインゴットを売却した利益の合計が50万円を超えた分から課税されます。譲渡所得は年間50万円の特別控除があるため、50万円以下の場合は課税対象になりません。

インゴットだけではなく、株式やゴルフ会員権・骨董品・書・絵画なども譲渡所得に含まれます。これらの品目を含めて「1年間で売却したものすべて」を洗い出す必要があるでしょう。

売却によって支払う税金は、保有期間が5年を超える長期の譲渡所得のほうが少なくなる仕組みです。

保有期間が4年までの短い期間の場合の譲渡所得額は、下記のとおりです。

  • 売却価格(譲渡価格)-譲渡・取得費用(手数料+購入費用)-特別控除額(50万円)

保有する期間が、5年以上の長期譲渡所得の場合、上記の式で算出した金額の1/2に課税されます。保管年数で売却時の税金に大きな開きが生まれる場合は、5年以上の所有や保管を想定して買い物をするのがおすすめです。

また、50万円以上の金の売却時には、所得税だけではなく、住民税や復興特別所得税も課税されるため、含めて検討する必要があります。

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インゴットにある刻印の意味

金インゴット

インゴットをよく見ると、いくつかの文字や数字が刻印されています。

本体に価値や品質を保証する情報が刻印されており、一目見ただけで、どのようなものかがわかるようになっています。もしも刻印が擦れたり、傷がついたりして判別できない場合は、買取に影響するため、適切に保管しましょう。

金の刻印は、以下の項目を示しています。

  • 金塊番号
  • 商標
  • 重量表示
  • 素材表示
  • 製錬分析者マーク
  • 品位表示

詳しい情報を把握するため、この6項目を理解していきましょう。

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金塊番号

金塊番号(シリアルナンバー)の刻印は、本物と証明する重要なものです。

高い金額で取引されるインゴットは偽物が出回ります。金塊番号は世界にひとつだけしか存在しない番号になっており、金塊番号をつけて商品管理を行うことで、偽物の流通を防ぐ効果があります。

商標

商標は、製造した業者の登録マークのことです。

認定機関である、ロンドン貴金属市場協会で認められた業者が製錬するインゴットは、公認マークの刻印が許可されます。厳しい基準を満たしている証になるため、公認マークがあるものは価値が高いとされます。

重量表示

重量表示は、インゴットの重さを示す刻印です。「100g」と刻まれていた場合は、100gの重さになります。

インゴットは1gから12.5kgまで重さのバリエーションが豊富で、保管や取引を行うのに適した大きさで作られています。

製造元によって、同じ重さでも形状は異なるため、購入する場合は詳しく調べて好みの形状を選ぶとよいでしょう。インゴットを測ったとき、重量表示と比べて1g以上誤差がある場合、本物かどうか疑ったほうがよいです。

素材表示

素材表示の刻印は、素材がどのようなものであるかを表しています。金のインゴットの場合、高純度の金を表す「FINE GOLD」や金を表す「GOLD」と刻印されています。

製錬分析者マーク

製錬分析者マークは、製錬業者(メルター)と検定分析業者(アッセイヤー)を表します。2つの業者が同一である場合にはマークは一つだけ刻印され、製造ブランドが2つの業者を兼ねる場合には、こちらの刻印が入りません。

品位表示

品位表示は、金の純度の表示のことです。金にとって純度は最も重要な項目になるため、目立つように刻印されています。

金の純度が99.99%以上の場合、999.9という刻印がつけられます。純度が100%の金を作ることは、空気に触れている限り不可能なため、999.9の刻印は最高純度のインゴットとして評価されます。

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金インゴットは品質保証されたものを購入しよう

金インゴット

金のインゴットは、品質が保証されたものを購入することが大切です。

厳しい基準をクリアしたものだけが取引されていますが、粗悪品や本物そっくりな模造品が、流通することも考えられます。

金の品質を保証する国際的な認定機関について把握し、正しい知識を持って購入しましょう。

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ロンドン貴金属市場協会(LBMA)

ロンドン貴金属市場協会(LBMA)は、ロンドンで売買される地金をチェックする専門業者の団体です。LBMAの公認業者が製錬した地金にはグッド・デリバリー・バー(Good Delivery Bars)という最も価値のある称号が与えられます。

称号を得るための条件は以下のとおりです。

  • 99.5%以上の高い純度である
  • 重量・純度が正確に刻印されている
  • 認定された製錬業者で正しく製造されている
  • 専門保管・輸送が公認業者によって取り扱われている

厳しいチェックを通過した企業は公認製錬業者として登録されます。その業者が製錬するグッド・デリバリー・バーは、世界中で信用のあるものとして取引されているのです。詳しくは、インゴットのブランドについて参照してください。

東京商品取引所

東京商品取引所は「TOCOM(トコム)」という愛称で呼ばれる、日本で唯一の公認貴金属市場です。

日本国内でグッド・デリバリー・バーではない金のインゴットを売却する場合、TOCOMでの受け渡し品と認められると、買取店によっては売却可能になります。

ただし、海外では認められず取引不可となったり、買取可能でも納得できる査定額にならなかったりする可能性もあるため、購入の際はグッド・デリバリー・バーを選ぶと安心です。

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さらに、2点以上まとめて査定するとお得になります。買取を希望の方は、家の中で不要なブランド品などがないか探してみてください。売却を迷っているブランド品も一緒に査定いたしますので、ぜひお持ちください。

うるココの査定方法は以下の4つになります。

  • 電話査定
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  • ビデオ査定
  • Web査定

査定料は無料です。仕事や家事でなかなか時間が取れない場合でも、自宅にいながら査定が可能です。

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次に、買取方法は以下の3つです。

  • 出張買取
  • 宅配買取
  • 店頭買取

店舗に来られない場合にも、出張買取や宅配買取などの便利な買取方法があります。どの買取方法でも、送料や出張料は一切かかりません。

インゴットの売却を検討されている場合には、ぜひご相談ください。

ぜひ、お待ちしています!

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